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そびえ立つアジアの壁

【聳え立つ(そびえたつ)】 意味:山などがとりわけ高く立つ。 ACLに参戦しているJリーグ勢が全滅となった。 ガンバが1次リーグ、名古屋、柏、FC東京が決勝トーナメント1回戦で敗退。以前は悪くともベスト4、8までは進んでいた日本勢も分が悪くなってきている。 巨額な資金でチームを作るアジア諸国の、この大会にかける意気込みは本気だ。 報知新聞によれば、広州恒大は前イタリア代表のリッピ監督を10億円で招へいし、選手も1ゴールあたり2000万のボーナスが出るとか。 ハットトリックで100万円のイエローハット賞が・・。 鹿島の悲願とも言えるACL制覇の道はますます険しくなっている。無論、リーグ優勝に四苦八苦している今の状況で大きなことは言えないが。 そびえたつという言葉から連想するのは、何故かバベルの塔。 バベルの塔はあまりにも高く建てようとしたために、最終的には滅びてしまうとかそういう話なのだが、巨額資金で作ったチームが滅びるなら経営破綻か。 まあ、そんなものを待つわけにもいかず、かといってこちらも資金で対抗するにもいかないので、チームを熟成させて挑むしかなかろう。 バベルの塔を攻略するのも悪くない。そう思えるチームに、一日でも早く成長したいものだ。 余談だが、元東京Vのフッキはボルトからチェルシーに移籍(濃厚)で、移籍金が50億円だって。そんなに凄い選手がJリーグにいたってことなんだね。 香川のマンチェスターUへの移籍金も20億円とか。 不況と言われる昨今でも、あるところにはあるもんだね。

しばらくリーグ中断

リーグも13節を終え、W杯中断となってます。鹿島は勝ち点17(得失点差+3)の暫定10位。同勝ち点には1試合少ない柏、名古屋がいるので、実質もう少し下かもしれません。 首位仙台が勝ち点27なのでまだ射程圏ではあるものの、優勝を狙うには若干苦しい位置。中断明けの名古屋、柏をどう乗り切るかがポイントになる。ここを2つ勝てれば、不調の新潟、大宮、主力の抜けるセレッソと続くので、一気に浮上する可能性もある。 しかし、名古屋はともかく、柏には去年完敗だったからね。さくっと負けてしまうようでは、勝ち点云々以前に優勝とか言ってられない。 中断明けには多分、怪我人が全員帰って来ることだろう。チーム間の競争も激しくなる。それが良い方向に出てくれれば。 幸いというか、代表に呼ばれる選手もいないようなのでみっちりセットプレーの練習をお願いしたい。守備の不安定さの改善は勿論のこと、攻撃でのバリエーションを増やして欲しい。 岩政のヘディングはぴったり合えば迫力満点なんだけど、たいてい相手に触られてしまう。蹴り手の問題が大きいけど、受け手にも工夫が欲しい。 中田が入っている時はうまくマークを引き付けたり、死角に姿を消してこぼれ球を拾ったりしていた。山村が全然そういうのが出来ていない。最初見た時はうまくボールの落下点に入る選手だなあと思ったもんなんだけど。 あと、ショートコーナーがまったくチャンスにならず、むしろカウンターを受けたりすることがあるので、こっちも要改善。遠藤が蹴る時にやって相手に取られると、守備に戻らないことが多いからね・・。 なんだかんだ言いながらも、小笠原に頼っている部分は大きい。いつまでも万全の状態でやれるわけでもないし、今でも一杯一杯の様子なので、早く次のキャプテンを育てて欲しい。 立場が人を作るとも言う。磐田の山田の例もあるし、柴崎にキャプテンを任せてみてもいいのでは。中断明けの戦い方に注目です。 おっと、その前にナビスコ新潟戦だな。

電車でホームズスタジアム観戦

鹿島外記事となります。忘れっぽい自分のためにも、ホームズスタジアムに電車で行った場合のルート確認と観戦の感想。 JR京都駅から、赤穂か網干行の新快速で神戸駅下車。約1時間。1050円。 駅を出て地下鉄湾岸線に乗り換え、ハーバーランド駅から御崎公園駅下車。5~6分。230円。駅からは徒歩5分くらい。和田岬駅下車でも200メートルくらいしか違わない。 当初、このルートで行こうと思ったのだが、路線図を見ると、兵庫駅から和田岬駅行のJRがある。だったら地下鉄に乗り換えるよりも、JR1本で行った方が便利で運賃も安いじゃないかと思って、みどりの窓口で聞いてみた。 そこのお姉さんは和田岬駅を知らない様子だったが、パソコンで調べて、その行き方で行けますとのこと。じゃあそれで、って1450円で切符を買った。 で、言われた通りに神戸駅まで新快速で行って、普通に乗り換え、兵庫駅下車。そこから和田岬行に乗ろうとしたら改札が閉鎖されている・・。 何事!?と思って駅員に聞いてみると、和田岬行の電車は朝と夕方しか運行していないらしく、次の電車は17時とのこと。その時、14時。まさかの3時間待ち? ていうか試合始まるし。 そんな切符売るなよ・・と思って事情を説明したところ、不憫に思ったのかちゃんと差額分を払い戻して頂けました。その後、神戸駅に戻って地下鉄に乗り換えて無事に辿り着きましたが、やっぱり一発で行くことは出来ませんでしたね。 運賃も乗り換えた方が安かったし、最初に思ったルートが正解だった。第一印象って大事です。 試合後、混み合う電車に乗るのが嫌だったのでブラブラしていたのだけど、あまりにも人が多くて、道路が封鎖されました。多分、明石の歩道橋事故のこともあってのことだろうけど、警察が出て来て道路封鎖って状況にはあまりお目にかかれないので、貴重な体験でした。 まあ、目の前のコンビニまでも行かせてくれないのには困りものでしたが。 ホームズスタジアム自体は5回目なので慣れたものですが、今までで一番人が多かったように思う(22,766人)。土曜の昼間ってのは子供連れが多くて、どうも落ち着かない感じです。 バックスタンドは基本的にホーム扱いなんでしょうね。だいぶ鹿島寄りに座ったんですが、周りには神戸サポの人の方が多いくらいだった。 神戸ユニを来て赤いハットを被ったお姉さんが通路に登場して、最初は「エラ...

2012第13節神戸(アウェー)戦(現地観戦)その2

【2012第13節神戸(A)戦・選手評】 曽ヶ端:集中出来ていた。危ない場面もしっかり防いで相手に流れを渡さず。キックの精度も高かった。 西:ミスもあったが破綻なくやれていた。 青木:マークの受け渡しなど不安定な部分もあったが、1失点で持ちこたえた。 岩政:出足が素晴らしかった。高さでも勝っていたし、気持ちが入っていて、迫力もあった。 新井場:得点差もあってか守備重視。 柴崎:バランスがよかった。パスも悪くなかった。 小笠原:運動量豊富。危ないところを潰せていた。 遠藤:ドリブルもキレていて、パスも精度が高かった。攻撃では効いていた。 ドゥトラ:止まっている時間が多かったが、攻撃時にはしっかりと絡む。球離れも悪くなかった。 ジュニーニョ:相手のミスを逃さずゴールを奪う。前線で動き回っていたが、2点差になってからは仕掛けが少なくなった。 興梠:2点目を決める。動き出しがよかった。前線からもプレスは有効だった。 増田:中盤での運動量を求められての出場。無難にまとめた。 土居:出場時間少なく。 ジョルジーニョ:展開が向いた。交代も2枚だったが、バランスを考えると最善手か。 西野監督初采配ということでまだ特色は出せていなかったが、鹿島2-0になってからの思い切りのよさはガンバを彷彿させた。 野沢をボランチに下げ、そこから攻撃を組み立てさせたのはさすが。遠藤(ガンバ)らしかった。 前半は小川が嫌らしく、前線に飛び込んで来るスピードは厄介だったが、その後のつながりがいまひとつで助かった。攻撃に限らず、全体的にミスも多く、そこにつけ込めた鹿島が優位に立てた。勿論、鹿島守備陣の集中力も素晴らしかったわけだが。 怖かった大久保は後ろ目に下がってからは怖さを感じなくなった。それでも決定機を何度か作るなど、相変わらず嫌な選手。 野沢は神戸の主軸としての扱いを丁重に受けており、FKのたびに場内ビジョンに「ノザ、ノザ(文面忘れた)」って表示がされてました。 鹿島は決定的チャンスはそんなになかったが、少ないチャンスを決めて勝ちにつなげられた。後半最後の勢いを思えば、神戸としては悔しい思いだろう。 悪い時だったらあそこから引き分けに持ち込まれてガックリ肩を落としていただろうが、勝ち切れたことは大きい。今後は3点目を決めて勝負を決定させるような戦いを見せたい。 順位は暫定10位に上がり、首位仙台も...

2012第13節神戸(アウェー)戦(現地観戦)

現地観戦での勝利はまた格別。最後はヒヤヒヤものでしたが、無事に逃げ切り成功。勝ててよかったです。 開始早々に青木のクリアボールを相手DFイグァンソンがクリアミス。すかさずジュニーニョが奪ってゴールを決め、かなり楽に試合を進めることが出来た。 前半は鹿島が若干押し気味に進めつつチャンスを決められず、1-0で終了。 後半に入って中盤でのパスカットから、遠藤が左でフリーのドゥトラにパス。PA奥まで切り込み、ラストパス。興梠が詰めて2点目のゴール。 この時点でスタジアムの空気も鹿島の勝ちみたいな感じになった。しかし、試合後に岩政が言っていたように、2-0にしてから少し集中力が切れた。 他にも受けに回ったこととか、伊野波がCBに下がったこととか、野沢が守備的MFになってボールを回し始めたこととか、田代が空中戦を制圧するようになったこととか。 自分の周りにいた神戸サポたちは2-0の時点で勝ちを諦めたみたいに沈黙し(特にちびっこたち)、85分辺りで帰る人も多かったけど、そこまで鹿島に余裕はなかった。 最後の数分は完全に神戸ペースで、田代に見事なゴールを決められて1点差。会場全体が息を吹き返しましたが、鹿島ゴール裏のサポーターの声も負けてなかった。あの声援は効いたと思う。あと、野沢、伊野波へのブーイングもちょっとは効いていたかも。田代はFWだからブーイング出来なかった。 曽ヶ端はナビスコ横浜FM戦で致命的なミスを犯し、当ブログでも「そろそろ世代交代なんでは」というようなことを書いていたが、そこからの巻き返しはお見事。危ない場面でも集中して守っていたし、キックの精度も高かった。MyMvpです。 現地ではドゥトラが全然噛み合ってないように見えて、守備もルーズだったんだけど、録画で観るとしっかり攻撃に絡んでいた。守備はやっぱり手を抜いている感じだったけど。 岩政は読み、出足、ヘディングとかなりいいデキだった。青木が相方ということで、いつも以上に集中出来ていたのかもしれない。青木は不安定な部分はありつつも、なんとか持ちこたえた。 新井場は青木のフォローや点差もあってか、オーバーラップは少なめ。西もそこまで上がってなかったので、攻撃は遠藤、ドゥトラ、ジュニーニョ、興梠で担当。遠藤のドリブルは効いていたが、厚みのある攻撃にはならなかった。 小笠原は相当走ってうた。柴崎もバランスをうまく保ちなが...

神戸(アウェー)戦、展望

両者出場停止なしも、鹿島はU23で大迫、山村が欠場。神戸は大久保、田代の怪我も治っているようなので、戦力的には鹿島の方がダウン。 移籍した野沢の気持ちは、さすがに切り替わっていることだろう。セットプレーでのキックの精度は言うまでもなく、このところの不安定な鹿島の守備では不安一杯。出来れば悪い時の野沢であってくれたらと密かに願っておく。 攻撃面では大勝後の試合。代表でいい結果を出した伊野波もノリノリで来るだろう(多分出ると思うが)。 ホムスタでは全然得点出来てないイメージだし、前回ガンバ戦後と同じ轍を踏まないようにしたい。 CBは中田がまだならば順当に岩政、青木のコンビとなるだろうか。相手のスタメンはわからないが、岩政と田代のエアバトルは見応えありそうだ。 西野采配初試合となるが、大久保は出るならば得点に専念させたいとか言っていたので、こっちも要注意。 鹿島のFWはジュニーニョ、興梠か。どれだけ攻める時間を作れるかだろう。リーグもプチ中断になることだし、運動量を上げていきたい。 この試合は今季初の観戦。無事にたどり着けるか若干不安だが、3時間くらい余裕を見ておけば大丈夫はなず。 やっぱり勝つところを観たい。そんでもってゴールも一杯観たい。札幌戦ほどじゃなくていいから、お願いしますよ。頑張って応援してきます。 試合記事の更新は日曜午後以降になると思います。

パソコンの調子もいまひとつ、チームの状態は

「ダメだ、これはもうやってられねーぞ」 「そうだ、いまどきメモリが1.5Gなんてない」 「空きディスクも5Gほどしか残ってないじゃいか」 「こんな条件でオレたちを働かせるとは、こ、これは噂に聞くカ○工船か!」 「なんだと、じゃあホントにやってらんねー」 「今すぐボイコットだ!」 ・・・・というような騒動が我がパソコン内で行われたどうかはわかりませんが、どうも調子が悪い。まあ、購入してから6年くらい経つからそろそろ換え時なんかなあ。 ブログを書いていてもパソコンの調子が悪いとなかなか気が乗らないし、最悪アップ出来ない時とかもあり(これは回線の問題かも)、心が折れそうになる時がある・・って、そんなおおげさなことじゃないが。 だけど、プロはそういうわけにはいかない。うまくいかなかったとしても、なんとかしてみなきゃいけない。 幸い札幌戦で大勝したおかげで気持ちは軽くなっているはずだが、浮かれ気分でやれるほど、今置かれている状況はいいものではない。 メンバーは少し代わるが、明日の神戸戦しっかり戦って貰いたい。