2026第7節町田(アウェー)戦
内容もスコアも清々しい完全勝利。申し訳ないが、これだけ力の差を見せつけて勝ったらそう言ってもいいだろう。 試合の流れを決定づけたのは立ち上がり5分。復帰戦がスタメンとなった松村の仕掛けからのクロスを、左サイドでのスタートになった鈴木が走り込んで決めた得点。その後は消えてしまった時間帯もあるが鈴木がMyMVP。 試合後インタビューで、サイド起用だからあそこまで入って行くことを求められている的なことを言っていたが、FW起用の時ももっと得点に絡むことを期待しているわけだがそれは・・? とはいえ、最初のチャンスを一発で決められたことが全てだった。 松村も復帰戦とは思えないキレ味。プレーの判断が早いし、うまく剥がして前進することも出来る。守備の戻りもスピードがあるからあっという間に戻って来るし、攻守において存在感があった。 正直、荒木にもこのくらいの精度を求めている。荒木をかなり物足りないと思っているが、松村がボールを持った時との期待感は段違いで、ここを改善していかないと出場機会は減るだろう。林も成長しているし。 中盤のスタメンは柴崎、三竿。柴崎の正確なパス回しで相手を揺さぶれたし、攻めるパスも常に持っていたし、ゲームを支配することが出来た。鈴木との連携もいいし、潰しに行くのも早かった。 インタビューを聞いていると、昨年優勝したことで背負っていたものから解放されたみたいで、今はプレーを楽しんでいるとか。この余裕をサブ、ベンチ外の選手は見習って吸収していって欲しい・・とはいうもののさすがにそこまでのんびりしていられないか。 三竿はプレーの幅を広げようとチャレンジしている姿勢がいい。いくつかミスがあってピンチを迎えることもあったが、勝っている時こそ出来ること。前節外してしまったゴールもしっかりと決め、ボランチの大黒柱となっている。 レオセアラはアシストに回った感じ。先制点の松村に出したパスも浮かせて相手にかからず足元ピタリの絶好のボールだったし、トドメの3点目もチャヴリッチへのパスが相当丁寧だった。いつもならあそこから強引に打っているのに。 もうちょっと早くに交代して休ませて欲しいと思っていたが、小川のゴールがオフサイドで取り消しにならなければその時点で代わっていたかもしれない。 小川は攻め込んだ時のクロスの質が高いし、何より攻めて終わることが出来ているところが好感。 溝口は...