2026-27第9節ガンバ(ホーム)戦
中断中にしっかりとチームを立て直し、連戦の初戦となるガンバ戦を2-0のクリーンシートで勝ち切った。リーグ5試合ぶりの勝ち点3を取り、反撃の節目としたいところ。 ゲーム序盤は鹿島が押し込むもののレオセアラが決定機を外してからガンバのペースになり、苦しい時間が続いたがなんとか耐えて粘った。 そうして0-0のまま持ちこたえ、右サイドで形を作って上げた鈴木のクロスを駆け上がってきた柴崎が落とし、混戦のなか吉田がキーパーのこぼれ球を押し込んで先制。 と思いきや、長いチェックの末にオンフィールドレビューとなり、結果的に吉田が左腕で一森の動きを妨害したとしてノーゴール。こちらとしてはまさかの判定。 あれをファウルというのなら、エリア内でキーパーに触ったらもう全部ファウルなんじゃない? 嫌な空気が漂ったが、前半終了間際、右サイドのスローインの流れから広瀬がピンポイントのクロスを上げ、中でレオセアラが打点の高いヘッドでコース右に決めて今度こそ文句なしの先制点。見たか。 この1点がチームにもたらした効果は大きく、レオセアラがMyMVPで間違いないのだが、ここはあえて後半に追加点を挙げた鈴木にする。 休みがあったことで体調も戻ったのか、鈴木は明らかに動きが変わっていて、前からも頑張って追っていたし、プレーの選択も良かった。 その諦めない姿勢が実り、後半、小川のFKのこぼれを植田が戻し、三竿が丁寧に鈴木の足元につけたボールをダイレクトシュート。枠内に飛ばしたことでゴールにつながり、待望の今季初ゴール。 FK前に今日は控え目だったゴールゆうまがコールされ、そろそろ決めてくれと思っていたところだったので本当に良かった。本人も相当喜んでいたし、かなり溜まっていたのかもしれない。これをきっかけに復調してくれればいいのだが。 アシストをした三竿も、良かった頃の出足の速い潰しの効くプレーが戻ってきていて、この機会に何がなんでもレギュラーを取り返してやるという気迫が伝わってきた。絶好機でシュートが枠に飛ばないのは仕方ないにせよ、運動量もあって安定感もあった。 広瀬を早めに下げた決断も良かった。アシストの場面こそ、これぞ広瀬という綺麗なクロスだったが、守備の不安定さは画面越しでもわかるくらいで、抜かれないように間合いは取っているがボールを奪えるわけでもなく、いつやられてもおかしくない感じだった。 現状では...