ネタに困った時はメモを見る
試合の間隔も空いてきて、ブログのネタがなくなった時は自分の覚え書きを見てみる。
以下、直近のメモ。
【勝負事には必ず一度はチャンスがある】
【秋の読書】
【79年組の今後が気になる】
【アントラーズブック50万】
ここまではオッケー。しかし、一個だけ読めないものがあり。原文のまま。
【スリへの そいおいてるか自作力】
・・ん? 何?
どうにも自分の字が読めなくて困るんだけど、だいたいは前後の文章から推測出来る・・こともある。でも、サッカー関連でのメモで「スリ」ってなんだろ。スリなんとかって言葉も考えてみたけど思いつかない。スリーバック? スリーパーホールド?
後半の自作力ってのも、ますます不明だしね。古代文字を解析するかのごとく頭を悩ませてみたけど、お手上げでした。このネタは諦めましょう。
そういえば昔、ギャル語が流行った時に、もし文明が崩壊した後に女子高校生のケータイだけが見つかったとしたら、未来の人は当然この言葉を解析するだろうって話になった。
そして、恐るべき洞察力で解析した結果、「この時代の人たちはこういう言葉を使っていた」と、小・中学校の歴史で教えられることになるんだろうね、って。
そう考えると、もしかしたら、今、学校で習っている「昔の時代」ってのは一部の人たちが面白半分に使っていた文字や言葉がたまたま「その時代の言葉」ってふうに伝わってるのかも・・って、まあ、実際はそんなことはないだろうけど、そういうふうに考えると面白いかもしれない。
だからってどこにもつながらないんだけど。
上に書いたネタはいずれ機会があればってことで。そんなにピカリって光ってる感じでもないしね。
というわけで鹿島の話題がまったくない記事でした。今週末の大一番に向けて非公開練習にするみたいだし、ますます情報もないです。しっかり調整して貰いたいものです。