暑い日には気持ちが晴れやかになることを考えてみる
モニターに反応あり!解析します。パターン・・トロピカルブルー!
常夏です!
彼岸を過ぎたというのにまだまだ暑い。このまま永遠に夏が続くんじゃないかとおののくくらいだが、果敢にも健康のためにテニスを再開したところ、日中にやったら軽くレアに焼き上がってしまった。
年季の入ったマイパソコンもファンがうまく機能しないのか、2時間ほど使うとパチンと自動的に強制終了されてしまう。
なんだかんだでブログを書く気力もなくなる次第で、いや、ブログどころか何をする気も起きなくなる時もあるが、そんななかでもプロ選手ともなればしんどくても走らなければならない。
来季加入予定の杉本君が鹿島の練習に参加したらしく、それによれば鹿嶋は涼しいらしい。
涼しいということはベテランも少しは動けるわけだ。だからといって、ベテランを揃えると総合的に動けなくなるのはわかる。私の水晶玉もそう告げている。
「若手育成がうまい」と定評のある鹿島だが、実のところ野沢以来のビッグな若手と言えば内田や大迫、柴崎くらい。きっとその三人は鹿島でなくとも大成しただろう。
梅鉢や土居、植田や怪我中の昌子(あるいは遠藤の大化け)を代表クラスに押し上げてこそ、看板に偽りなしと言える。
若手が躍動する鹿島アントラーズ。勿論どこにでも勝つ。
想像してみると、ちょっとだけ晴れやかになった気がしなくもない。
それはそれとして、とんでもなくまとまりのない内容になってしまったと、そこのところはそんな気がしている。暑いから仕方ないやね。