あたらしいことばをおぼえた
サカダイの名鑑を読んでいると、チーム紹介の欄でルイスのことに触れていて、「コンビを組む相方のタスクを軽減し、攻撃力を最大限に引き出してくれるだろう」とあった。
「タスクの軽減」
使えそうな言葉を覚えた。
「gu-teruは あたらしいことばをおぼえた」
「たすくのけいげん ということばを つかってみる」
「たすくのけいげん ということばは おもったより つかいにくかった」
「gu-teruは けいばに とうひした」
「gu-teruは つうこんのいちげきをうけた」
・・平日まで競馬やってるといいことないね。
と、それはさておき、サカダイによれば指揮官(セレーゾ)はルイスをアンカーに置く4-1-4-1も考えているとある。
本気か?
それが可能なのは、前にも書いたようにダニルソンくらいバリバリやってくれなきゃ無理というもの。
現状ではタスクを軽減するどころか、10年落ちのパソコン並みに処理速度がガタ落ちする可能性の方が高い。
それともこっちが心配しているのを嘲笑うかのように大活躍して、中盤の底を一人で狩りまくってくれるのだろうか。
そうなればブログも、「中盤の底はルイスが一人で支えた」とひとこと書くだけで済み、守備に関しての記述が大幅に削減される。
それこそ「タスクの軽減」ってことになるのだが。
やれば出来る子なのか、ルイス?
ところで、強化責任者の鈴木満常務が新外国人獲得のため、急遽ブラジルに渡ることになったとか。今更感満載だが、焦って不良債権を掴まされないようくれぐれもお願いしたい。