ナビスコカップ2016鹿島はAグループ
ナビスコカップのことに触れていなかったが、鹿島はAグループに入っている。
対戦相手は以下の通り。
3月23日(水)甲府(H)
3月27日(日)神戸(A)
4月6日(水)名古屋(A)
4月20日(水)FC東京(A)だったがFC東京がACL出場のためナシ
5月18日(水)湘南(H)
5月25日(水)磐田(H)
6月5日(日)大宮(A)
8チームだったら上位3チームが決勝トーナメント進出だったが、7チームになり上位2チームが進出条件。どっちがラクだったのかはわからないが・・。アウェーがひとつ減ったので条件としては良くなったのか?
結構どこも強いチームなので、簡単には上がらせて貰えないだろうし、やっぱりシード権がないのは厳しいと感じる。
ただ、調べてみたら予選から勝ち上がって優勝しているクラブが鹿島も含め、ちらほらとあるので無理ゲーってわけではない。勿論、連覇したいタイトルである。
個人的に言えば神戸、名古屋とアウェー観戦がふたつも行ける状況になってウホウホなのだが、季節的にもう少し暖かくならないとキツいかな。小出しに観戦に行くよりは、まとめてカシマスタジアムに行った方がいいかもしれない。
ちなみに大会スポンサーであるヤマザキ・ナビスコ株式会社は、ヤマザキビスケット株式会社に社名が変更となり、来季からはヤマザキビスケットカップになる可能性もあるとか。縮めてヤマビスカップでいいのでは。
社名変更となれば会社もうまくいっていないのか心配になるのだが、国内3大タイトルのひとつなのでスポンサーは続けて欲しい。せっかくここまで育って来た大会なのでなくなると寂しいもので。
リッツもオレオも好きだよ。
金崎は今週(月曜くらい?)に合流、その後に正式リリースのようなので、また今度。
あと、サッカーと関係ない話を追加、ここからスルー推奨。
前回にも書いた「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」というドラマ。テンポがスローになって、イマドキの人たちに受け入れられているのかどうか不明だが、自分としても若干遅く感じ始めている。(Notイマドキアピール)。
そして、やっぱり言いました。「それきり彼と会うことはなかった」。更に来週予告では「衝撃の再会」。
それは衝撃に決まっている。それきり、てのは「それが最後であること」と辞書にも載っている。
それきり会うことはないってのはもう会えないということなのだが、自分の知らない解釈があるのか、それとも何か決定的な勘違いをしているのか。
なんでやー、と頭を抱えることしきりだが、ひとつ裏ワザ的に納得する方法を思いついた。
最初の「彼」というのが義理の父のことで、今回の「彼」が春太だったら、まあなんということでしょう、辻褄が合うではありませんか。ほんまかい。
番組内でちゃんと説明してくれることを願っているが、ネットで調べても引っかからなくて、気になっているのは自分だけなのかなあ・・。