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安西と樋口が怪我で離脱

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安西が左膝前十字靭帯損傷、樋口が左腓骨骨折で離脱とのこと。 出て行く方が多すぎて取ってもギリギリと思っていたところに、怪我による長期離脱が2人」。安西は前回怪我した場所と同じ個所で、前は8ケ月かかったが今度は同箇所を負傷ということで、もしかしたらもっとかかるかもしれないし、内田みたいに完全復帰は無理かもしれない。 溝口まで放出したのが、今になって響いているな・・。 広瀬を獲得したとはいえ(噂で聞いたが広瀬にも違約金そこそこ払ったとか?)、現状では広瀬の他に小川、小池。本職ではない津久井を回したとしてもギリギリどころか、小池を酷使して小池まで離脱しそうな雰囲気。 間に合わせ的に誰かを補強するくらいなら溝口を残しておけば、となるし、これはもしかして長友とかありえるのか・・? 個人的にはハチマキおじさんという印象しかないので、フリーで格安契約を結べたとしても微妙な気はするが、お助け戦力と見れば意外に助かるくらいのレベルはあるのかも? とはいえ、長友を獲得して起用するなら、少しくらい拙くても溝口レベルの若手を我慢して使っていく方が、将来のためになると思うが。 松本とかも割といいものを持っていたように感じたし、どうして出してしまったかなあ、と今更ながら思う。 樋口はなんというか報われないというか・・。ここぞ、って時に離脱してしまうところがある。 いいプレーをしていて、これならレギュラーを奪えるかも、というところで急に調子を崩して波に乗れずに不完全燃焼で終わったりする。 今年もブエノ(個人的にはマテウスブエノをこう表記する)が加入して、実質、三竿とポジション争いになると思って全力でトレーニングに励んでいたのだろうが、そこで怪我。どういう状況だったのかわからないが、腓骨骨折ということは蹴られでもしただろうか。 安西と共に長期離脱となり、今年中に復帰出来るかどうかというところ。中断を挟んだ2月には間に合うと思うが、退場癖のついてしまった三竿と、年齢的にそろそろ厳しい柴崎。ブエノがフル回転したとしてもキツい。 いっそ本人がやりたがっていた鈴木を本格的にコンバートしてみるか? 多分、守備はスカスカになるだろうが、そこはブエノに全振りで。 ウデンバを一時期、ボランチで試したとか前に聞いたが、その後の噂を聞かないので多分ダメだったのだろう。他に出来そうなのは千田とか? 舩橋も残っていればレ...

ヤンマテウスがカタールSCから完全移籍で加入のクラブ間合意、広瀬が神戸より完全移籍で加入、荒木がシント=トロイデンVVへ完全移籍、濃野が海外移籍に向けてチーム離脱

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インアウトの情報が一気にリリース。まずはアウトから。 まず荒木だが、無事にメディカルチェックが終わったようでシント=トロイデンVVへ完全移籍。レンタルという噂もあったが、行くなら完全移籍で行った方がいい。どこまで成長するかは本人次第。 さて、帰ってくる時は鹿島を選ぶかな。 濃野が海外クラブへの移籍を前提としてチームを離脱。こちらもかねてから海外でのプレーを熱望していた。どこのクラブがオファーをかけてきたのかわからないが、メディカルチェックをクリアしたら正式契約とのこと。 100年構想の元気なプレーぶりを見る限りでは、靭帯の怪我もプレーに影響しないレベルに治ったみたいだし(本人は完全ではないと言っていた話をどこかで読んだ気もするが)、声がかかればそりゃいくだろう。 濃野は掲示板とかでは謎に叩かれていたりもするが、攻守に渡ってレベルも高く、抜けるとなれば凄い痛手。常本の復帰もワンチャンあるのかな・・。 代表に選ばれるくらいにレベルアップして、鹿島に帰って来て貰いたいものだ。好きなタイプの選手なので本当に痛いが、昨今の流れでは仕方ないのかな。 手薄になった右サイドをどうするのかと思っていたら、まさかの広瀬の復帰。何故に・・。 鹿島で4年プレーしていたのに、ビッグクラブの神戸から声がかかって即移籍を決断。その時のことをブログに書いていたので振り返ってみれば、個人的評価としては可もなく不可もなく、走力的に神戸で走るサッカーは厳しいのでは、というもの。 「タイトルを残すことが出来なくて申し訳ない」と当時のコメントで広瀬が言ったと記事にあるが、だとしたらどういう気持ちで戻って来たのだろう。 結構出場機会もあったのに安易に出て行ってしまうんだな、という印象だったので、鹿島に戻る決断をするなんて想像の埒外。 向こうがダメだから(ダメではなかったと思うが)こっち、みたいな気持ちではなく、「あの時出来なかったことを今度こそは」という感じなら頼もしいのだが。 神戸では自分が思っていた以上にやれて戦力にもなっていたが、年齢的には旨味がないような気も。鹿島に骨を埋める覚悟でもしたのかな? その時の記事では「濃野くんが即戦力なら大丈夫」とも書いていてその通りになったが、濃野が抜けるタイミングでの復帰は不思議な巡り合わせ。 さすがに広瀬をレギュラーの軸としては考えていないと思うが、サイドハーフ込み...

荒木が海外クラブ移籍を前提としてクラブを離脱(シントトロイデンという噂)

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新体制が発表されて間もなくして、荒木の海外クラブへの移籍が本決まりになりそう。離脱したということは噂レベルではなくてメディカルチェックとか細かい条項をクリアしたら移籍完了という感じかな。 (追記:レンタルという情報も?)。 かねてから海外希望があってクラブもほぼ容認している雰囲気だったので、オファーがあれば出すという状況だったのかもしれない。 優勝にも貢献したし行くなら行ってきたらいいとは思うが、バリバリレギュラーだったわけでもなく、プレースタイルにも注文がつくので(トップ下とか)、そこまで甘くはない気もする。 ただ、環境で変わるかもしれないので、頑張ってレベルアップしたら、日本に帰ってくる時は成金クラブではなく鹿島に還元して貰いたい。 移籍金についてはあまり期待できない(というかゼロ?)が、移籍先から違うところに移籍したら何パーセントとかいうボーナスは基本的につくのだろうか。 上田や佐野がそうなっているかはわからないが、やっぱり荒木は凄かったと周りが認めるような活躍をして欲しい。 とはいえ新体制が発表されてひと安心かと思いきや、こうやって出ていく方の発表ばかり。(下田の栃木→高知のレンタル移籍は触れてなかったけど)。新体制発表時には29名だったが、一人減って28人。 加入したのがマテウス・ブエノのみという、さすがに本当に大丈夫か?という気持ちになっている。 国内だけならなんとかなるかもだが、ACLEも獲りにいく陣容としては怪我人が出た時点で終了する。特にサイドハーフはエウベルがレギュラー扱いになるくらいの層になってしまっている・・。 このタイミングで荒木の移籍が発表されたということは、まだまだウインドーは空いているわけだし、むしろ主力が抜ける可能性も残されている。早川、テヒョン、レオセアラ、濃野とかが抜かれたら厳しいな。 せめて田川がフルシーズン怪我なしでいけるならまた少し話も違うだろうが、そうもいかないし。 ACLEがなくて、育てるシーズンというならユース上がりの選手をどんどん使えばいいが、そっちもそういうわけにもいかないだろうし。中田はどこかアテがあるのだろうか。 まあ、まだ開幕までにはひと月ある。なんとかなると信じて待つことにしよう。 ↓ランキングに参加しています。良かったら応援して下さい。 にほんブログ村 今、アマゾンでプライムデーを13日までやっているが...

マテウス・ブエノが清水から完全移籍で加入

マテウスブエノが清水から完全移籍で加入とオフィシャルで発表。噂通りにちゃんと加入してくれて良かった。知念も舩橋も出したんだからこれで獲得出来なかったらシャレにならなかったしね。 その清水は契約更新した選手を一括で公開したとかで、鹿島でもこういうふうにやってくれればいいのにと思う。 マテウスブエノは初めて対戦した時に「うまいな」と思った選手。足元がしっかりしていて周りも見えている。運動量もありそうだったし、レオシルバみたいなタイプかなと感じた。 獲得出来れば心強いなと思っていたが、しっかりと連れてくるところが中田の凄いところ。 ただまあそれが第一印象だったが、100年構想ではもちろん西地区の試合を一切見ていなかったので、あれからどのくらいJリーグに馴染んで、どんなパフォーマンスを発揮していたのかもわからない。 少なくともオファーをして獲得もしたのだから、その時より劣化しているということはないはずと思いたい。 90分動けて穴の少ないひとつのポジションを任せられるようだったらいいな。そうしたら相方を誰にするかだけ決めていけばいいのだし。あとは周りと合わせられるか。 得点に関しては2年ほぼフルに近い出場をしながら1年で1点ずつだから、期待は出来ないかもしれない。フリーキックとかも蹴る方ではないのかな。 ゴールは取れなくても後ろからバンバンと長短のパスを出して、鈴木に変な時間を与えないくらい、むしろ鈴木とレオセアラが得点に集中出来るような土台を後ろで作って貰いたい。 ようこそ鹿島へ。期待値は高い。

舩橋、溝口、松本、佐藤らの期限付き移籍の状況

アウトの続報。 舩橋が水戸へ期限付き移籍、溝口が東京ヴェルディに期限付き移籍、松本が富山に育成型期限付き移籍、佐藤の期限付き移籍(新潟)の延長がオフィシャルで発表。 舩橋は完全に出場機会を失っていたのでそうなるだろうなとは思っていたが、溝口は残るかと思っていた。松本も出て行って、佐藤も延長。ACLEもあって過密日程になるのに、サイドバックを続々と放出して大丈夫なのだろうか。 小川も使われ方からしてオファーがあれば出て行くと思うし、濃野はもとより海外志向。安西は鹿島に骨を埋める覚悟と言ってくれているので安心しているが、だいぶ戦力不足になっている気がする。小池も怪我がちだし。 ワンチャン常本が帰ってきたりするのだろうか・・。 現状、安西、小川、濃野、小池、津久井。少なくともあと2人はいないと厳しいと思うが。 出ていく選手のコメントを見ていると一方通行のような感じだし、どうするのだろう。 単純に人数だけでも足りないと思われるが、ここから更に海外移籍の可能性のある早川やテヒョン。高額移籍金で買われるかもしれないレオセアラ。樋口や千田、チャヴリッチまで出る可能性を考えると、もはや別のチーム。エウベルだけ残ったりしても・・。 新戦力が加入するとしてもイチから作り直しになる。鬼木の指導や選出基準が厳し過ぎるのかな。 この気配からしてまだアウトの続報がありそうだが、それが終わればインラッシュと思いたい。ちゃんと戦える戦力を整えて貰いたい。

知念がマリノスへ、師岡が福岡へそれぞれ完全移籍

知念がマリノスへ、師岡が福岡へとそれぞれ完全移籍。オフィシャルから発表。ちょっと前から情報が流れていたのでやっぱりかというところだが、どっちも主力なだけに何故という思いもある。 知念はコメントから真摯な気持ちと、鹿島に対する思いが汲み取られ、それでも移籍を決意したというのが伝わってくるのでしょうがないなという納得はある。 本人としてはスタメンでバリバリやりたいだろうし、やれるという手応えもあるはずだ。2024シーズンのベストイレブンだし、もっと出場機会をというのもわかる。 ただ、それをやるとすぐに怪我で離脱してしまうから、今の起用法は観ている側からすれば最適解と思うのだが、選手としては違う気持ちなんだろう。年齢も年齢だし、思い切りやり切りたいのかもしれない。 ACLEもあるので今年よりもずっと出場機会は増えると思うのだが、それでも残りたいと思えなかったのかな。 マリノスがいくら出したのかとか違約金が発生するかどうかはわからないが、現状、マテウス・ブエノの獲得が決定的と言われ、三竿と柴崎がファーストチョイス、樋口の去就はわからないがこのままだと次のシーズンもサブスタートだろうし引き留めるのも難しかっただろうか。 とはいえ酸っぱいブドウではないが、マリノスでスタメン確保したとしてフルシーズンを怪我なしでやれるかどうかは未知数だが。 にしても鬼木率いる川崎から鹿島に来て、鬼木が鹿島に来て鹿島から出て行くとなれば見た目の印象は悪い。コメントからはそういった確執みたいなのはなさそうだけども。 好きな選手だっただけに残念だ。鹿島戦以外で元気にやっていって欲しい。 師岡は本当に何故?という感じ。長期の怪我から復帰し、怪我の具合も考慮しながら切り札的に使われ、重用されていると思っていたが本人からしたら不満だったのだろうか。 コメントもさらっとしているし、そんなに鹿島に愛着もなさそうに見える。入団した経緯からして鹿島に悪い思いは抱いていないとは思うのだが、生え抜きという感じの熱量は本人からは感じられない。 個人的にずっと気になっている師岡チャント。毎回ここ一番の大声量で歌い上げられるあの音量。師岡チャント隊の皆はどう思うだろう。もしかしたら愛情が重すぎたのかもしれない。 福岡と対戦する時はブーイングではなく、是非ともあのチャントをぶちかましてやって欲しいと思っている。かえってびっくり...

2026年 100年構想プレーオフラウンド第2戦 神戸(ホーム)戦

良く戦ったが5点は重かった。 レオセアラのファーストシュートが決まっていれば逆転出来たかもしれない雰囲気だっただけに、あそこがポイントだったかもしれない。 前半は割り切ってロングボール、知念と樋口、師岡の機動力を活かしてセカンドを拾ってとにかく打つ。この作戦が効いていて枠内にシュートも飛んで楽しい試合ではあったが、攻撃に振り切ったために精度が足りず。惜しかった。 後半、待望の先制点は、レオセアラのクロスを中で林が初得点を決めたもの。この勢いで押せ押せになり、安西のクロスから知念が頭で触って押し込み追加点。スタジアムもマックスボリュームだった。 しかし、神戸の狡猾な時間稼ぎで、鹿島の芝生が気持ちいいのか(ホムスタよりはね)コロコロ転がってブツ切にしてくるせいで反撃ムードもしぼんでいって、サポーターの声も小さくなっていった。 呼応するようにいつものバックラインでの意味のないパス回し。困って前方に蹴っていたが、前半と違うのは蹴らされていたところ。セカンドも拾えず、このあたりで時間と得点差の絡みもあって難しくなってしまった。 あと、恨み節で言わせてもらうが、アウェーでも誤審PKで神戸寄りのジャッジだったが、鹿島でも神戸寄りのジャッジ。鹿島には容赦なくカードを出すのに、神戸の遅延には注意もしなかったし、武藤は相変わらず何やってもオッケー。 押し倒して腕トラップでもお咎めなしで、止めにいった知念にイエローだもんな。 MyMVPは知念。闘志をむき出しにしてボールを拾っては攻撃に出て、得点まで上げた。前半同じように樋口も動き回っていたはずなのだが、途中からまったく消えてしまった。展開のせいだったのかゲーム体力か。 レオセアラの得点力が止まってしまったのも痛い。チャヴリッチも頑張っているけども得点につながらないもどかしさ。師岡も最初から飛ばして入ったので、後半は完全に止まっていた。 最後まで動けていたのは濃野くらいか。膝はもう大丈夫なのだろうか。小池はうまくバランスを取れていたがやっぱり途中で怪我のために交代。安西も昔ほど持久力がなくなった感じかな。走ってはいたのだけど。 1試合目でボロボロだった梶川と関川は立て直した。鹿島が攻め立てる展開だったおかげもあるが、試合をブチ壊すことなくやれたのは、失った自信を取り戻す契機になるかも。 鈴木は1試合目でやはり足を痛めていたのか、コンディシ...

2026年 100年構想プレーオフラウンド第1戦 神戸(アウェー)戦

早川にどれだけ助けられていたのかがはっきりとわかる試合だった。負け惜しみにしか聞こえないだろうが、早川だったら多分全部防いでいたと思う。 PKに関してはVARの映像を見てもむしろ手に当たっていないまであると思ったが、当たっていた? 当たっていたとしても胸トラップからの、至近距離かつ手を引いて腕も上がっていないシュチュエーションでPKになるもんかね。 せめて3点以内に収めていればまだ2戦目のホームで逆転のプランも練れるだろうが、5点取らないといけない戦略なんて立てようがない。 前節、代表で抜ける早川とテヒョンのために地域リーグを1試合早めに勝ち抜け、おぜん立てまでして梶川と関川の出場機会を作った。そこではいいパフォーマンスを見せ、これならばなんとか戦えると思ったが、懸念していたのはそれが消化試合だったこと。 中盤でのパス回しもマリノスが攻めてきてオープンなスペースがあったからで、実際強度の高い試合になったらどうだろうという心配はあった。 いざ、試合が始まればまさにそのパターンだった。神戸のプレスにピヨピヨで、明らかに一人目にプレスをかけて2人目に出たパスを狙っていた動き方だったが、頑なに下からのつなぎにこだわり、かといって仕掛ける勇気もない。 縦パスは神戸の芝の悪さもあってすぐに引っかかるし、だったら一人飛ばして空いている選手とか、まずはロングボールで状況を打開とかまるでなかった。 失点したくない気持ちが上回ったのか攻める姿勢もなく、シュートすら打てないまま。結局終わっても枠内シュート0だったとか。 カウンターに入った場面で後ろに下げるのはやめて欲しいし、せっかくリスクを冒して地上からつないで前が空いたと思ってもまた下げたりとか何がやりたいんだか。 攻めにいって打ち合っての末での5失点なら潔しとも思うが、攻めもせずひたすらビビって後ろで回していただけなのに5失点は情けない。 チャヴリッチの収まりも悪くて何度もトラップミスしていたし、2点取られてようやくチーム全体が攻撃に出始めて中に入ってこれて活躍の機会が訪れたともに交代。 このあたりのマネジメントも含めて鬼木自身が言っているように失敗。 関川も前半の早い時間帯の接触プレーで足を痛めたと思うが、無理に出場して試合を壊すくらいなら前半で交代を申し出て欲しかった。はっきり言って2失点目以降の集中力のなさは不甲斐なさを通り越...

2026第18節FC東京(ホーム)戦

首位通過が確定し、代表で抜ける早川、テヒョンに代わって梶川と関川をスタメンで使えて、なおかつ1-0で勝つことが出来た。上出来だと思う。18戦で9失点。メルカリでは90分8勝+PK1勝。無傷で終えられたことも良かった。 プレーオフに向けて関川と梶川に自信をつけられたのも良かった。関川は復帰したての、ぽやぽやした感じがなくて集中していたし、危機察知も早くてカバーも出来ていた。つなぎでのポカミスもなかったし、バランスも取れていたと思う。 先制し、FC東京が攻めてきたことで枠内に飛ぶ鋭いシュートが2つほどあり、それを梶川が落ち着いてセーブ出来たのも収穫。点を取られることはご法度だが、まったく危ないシュートなしではそれはそれで次につながらなかっただろうし。 鬼木のコメントにもある通り、カウンターを怖がらずにつないで攻めていけたことも良かった。ただ、これが首位通過が確定していたからの余裕だったのかどうかは、プレーオフを見てみないとわからない。 MyMVPは師岡。知念がパスカットから自分で持ち上がり、フリーの右を意識させつつナナメに切り込んできた師岡の動きを見逃さずに足元ピタリのスルーパス。これをキーパーに当たらないように、師岡が右足アウトで浮かせてゴールを決めた。 サイドハーフの起用が増えてゴールの感覚が鈍ってきている印象があったが、前節に続いてストライカーらしい動き出しと決定力。頼もしい。半分は知念のゴールでもあるが。 柴崎は中央で自在にさばけていたし、三竿のフォローも良かった。攻め合う形のFC東京相手で活きたという面もあると思うが、このくらいの出場時間なら充分にやれる。脚をやられた時にはヒヤリとしたが、その後も動けていたので無事だと思いたい。 ジャッジはどちらのファウル気味のプレーも流していたのでどっち寄りとかはなかったが、誰か怪我するのではと心配にはなった。あれが世界基準だというなら慣れないとACLEでは戦えないが、大怪我につながらないといいが。 濃野も元気。途中、小池が入った時には一列前に上がり、最後は津久井を入れて小池を左に回して、俵積田にマンマークという形だったのかな。レオセアラは温存だったと思うが、色んな形を試せたのも良かった。 鈴木はハードワークでパワーを使っていたが、異議でイエローはもったいない。もう1枚貰って退場にならないかとちょっと不安だったのだが。累積は...

2026第17節千葉(アウェー)戦

今日も今日とて苦しんだ試合だったが、終わってみれば2-0で完封勝利。食い下がるFC東京を突き放しての、100年構想EASTを1試合残して堂々の首位通過。余計なドラマとか要らないので、ここで決められて良かった。 MyMVPは今大会初ゴールの荒木。最後はガス欠で消えていたし、ボールに絡んでいない時間も長かったが先制点の重みで。 スタートの並びは荒木をトップ下に置いて鈴木を右、チャヴリッチを左、トップにレオセアラという形に見えた。前節の反省を踏まえてロングボール一辺倒ではなく、地上も経由しながらうまくボールを運べていた。 いくつかチャンスを作っていい感じになっていたのだが、最初の決定機は千葉。特になんでもないところから際どいシュートを打たれ、日本代表の早川のセーブで救われるといういつものパターン。 ここからは腰が引けたのか攻め気もなくなって、ボール回しが多くなる展開。 ボランチを消されてただパスを回すだけの時間が続き、スコアレスかと思った前半終了間際、前線から鈴木の強烈なプレスでボールを奪い、荒木が反応して一度は鈴木にパス。これをエリアでも打たないで有名な鈴木のワンタッチ折り返し。 びっくりした感じの荒木が相手をかわしてからシュートを打ち、リフレクトもあったが押し込んでの先制点。だいぶ楽になった。 後半、追加点を取って突き放して欲しかったがシュートすら打てない時間帯が続く。 カルリーニョスジュニオが2枚目のイエローを貰って退場になり、数的優位になったものの、逆に守りの気持ちに入ってしまったのか本当につなぐだけの展開。自分の感覚だが、相手が10人になってからシュート打った? ちなみにあの2枚目のイエローは妥当。その前にも出されてもおかしくないプレーをしていたし、千葉からしてみれば必要のない退場だったかと。 とはいえ10人になってビハインドの千葉が開き直って前から攻めてかかり、勝ちを意識した鹿島が守りに入って全然攻められもせず、いつ同点に追いつかれるかとヒヤヒヤものだった。 常々、相手を圧倒するチーム作りをと言っているのだから、数の優位を活かして攻めにかかれないものか。横パスとバックパスが多過ぎるし、サイドに開いても突破出来ないのでキツい。 特に最近は相手に退場者が出る試合も多く(こっちもあるが)、数的優位の試合をいくつかやっているが、だいたいこんな感じになる。むしろそういう...

2026第16節横浜Fマリノス(アウェー)戦

内容的には完敗だが終了間際のセットプレーで追いつき、PK戦で勝って勝ち点2を取るという鹿島側からすればほぼ勝ち(PK勝ちだが)の結果で、マリノス側は負けたダメージがデカいだろう。 メンバーも入れ替え、対策も練ってきていたと思うが、ハイラインハイプレスをどうやってもかわすことが出来ず、裏を狙えばパクが飛び出してくるし、焦ってのミスも多くてすぐにカウンターを受けてずっと攻められていた。 唯一うまく左サイドでギャップを作って鈴木が抜け出したシーンが前半にあったが、どこを見ていたのかわからないバック側の副審にオフサイドにされてしまって唯一の好機を潰されてしまった。微妙も何もない完全にオンサイドだったが、あれが見えていないって大丈夫か。 後半の終了間際も三竿のシュートを、渡辺が手で防いだようにも見えたがそのまま流された。主審の目の前だったがちゃんと見えていたのだろうか。 ダゾーンの映像ではメイン側からだったのではっきりしないが、プレーが止まった時に主審は確認もなかったように見える。反対側か正面からの映像で確認したいくらい。 とはいえそれらを差し置いてもどう攻めるかの手順もなかった。 素人考えでは、キーパーの飛び出せないサイドの奥に蹴って松村や師岡でキープし、そこから安西や濃野が押し上げて攻撃すればいいのにと思っていたのだが、キーパーの届くところに蹴るから裏に通してもクリアされてしまう。 誤認オフサイド(確信している)の攻撃はうまくいったので、あれを繰り返すものと思っていたのだが、あれ以降は全然なかった。 柴崎の調子も良くなかった。ボールから目を離しているうちにパスが来て、これは勿論出す方も悪いが、ロストも多かったし捕まえられている時間が長かった。樋口もいいところなし。ボランチが2人ともこれだとしんどい。 松村も機動力を活かせる展開にならず、師岡も頑張ってはいたが、という印象。 守備はしっかり守れていて崩される感じはしていなかったのだが、一瞬の油断?なのか後半に鹿島の右サイドで相手の深い位置でのスローイン。そこからあっという間に抜け出されてクロスを上げられ、谷村に一発で決められた。 解説の戸田氏はスローインからだったので逆サイドの安西が戻れる時間があったのでは、と言っていたが本当にそう思う。安西も何回か果敢にオーバーラップを仕掛けてはいたが、攻守で活躍したかといえば微妙。 レオ...

2026第15節水戸(ホーム)戦

には勝ったがという内容に見えたが、実際手ごたえはどうだったのだろう。 早い段階で相手に退場者が出て、数的優位になりながらも優位性を活かせないまま後半に突入し、難しい試合になったなか、CKからのこぼれ球をテヒョンが執念のヘッドで中に折り返し、師岡も怯まず頭で合わせて先制点。 スクランブル発進だったが得点を決めてくれて頑張った師岡がMyMVP。 得点が入ってからはザ・ストライカーのレオセアラが2点を追加してトドメを差してスコア的には完勝となったが、もっと取れる場面もあったし、もっと危なげなく圧倒して勝ってほしかったという思いはある。 連戦の中、メンバーを代えて鈴木、濃野を温存スタート。序盤は鈴木がいないことが逆にテンポを生んで、レオセアラや田川の裏抜けやチャヴリッチの高さを活かしたシンプルな攻撃でゴールに迫ったものの、12分で田川が負傷交代。ガラスの20代よ・・。 お互いにブツリブツリと切れるプレー展開で、観ている方も間延びする流れで前半追加時間8分なのも納得。体感では10分と言われても納得したくらい。中東の試合だっけ? なんとなくグダグダになりつつ、後方からのロングフィードにうまく抜け出したレオセアラが、牛澤に後ろから倒されて一発レッドを誘発。ジャッジは正当かと。 本来ならここから畳みかけていかないといけないのに、10人相手にやっとボールを繋ぐことが精一杯な感じで、次のプレーやその先にどう崩して得点にするかというイメージを持たないまま、パス回しを目的にやっているような印象だった。 三竿は苦手なことにチャレンジしているなと応援しているが、さすがに今日は酷かった。安西も大ポカこそないが微妙で、小池は安全第一、樋口も打開するイメージがないので誰もスイッチを入れられない。 師岡はトップで起用されてかえって立ち回りが難しくなっているようだったし、何回かチャヴリッチに通った時だけはチャンスになったが、クロスの精度がまったくなくてレオセアラは良く合わせていた方だと思う。 林もポジション取りとかいいところもあるのに、その次のプレーが勿体なかったりと不安定。慣れれば解消するだろうか。 後半は鬼木から立ち位置での修正が入ったらしく、効果的に攻撃を出来るようになって3点取れたが、観ているぶんにはもっと楽にフリーの選手を使えるはずだし、横横横でミスって相手に攻められるとかあってはならない。1...

2026第14節町田(ホーム)戦

PK戦で勝ったのは随分久しぶりな気がする。相手はPK職人なので90分で決着着かないと厳しいなと思っていたので、勝ち点+1は思わぬボーナス。 100年構想のPK戦で早川が止めたのは初めて? 最初に下田が外してくれたのも助かった。メルスタの守護パワーがポストに宿ったか。 立ち上がりのシュートストップも合わせて早川がMyMVP。理想を言えば勝ち点3だったが、あれだけ決定機を外して勝ち点2なら上出来かと。 ずっと我慢の展開を強いられた前半。終了間際のチャヴリッチのループは決めて欲しかったが、谷が冷静だった。チャヴリッチの体勢からして、上もあると読んでいたのかもしれない。 先制点はCKの流れから。こぼれたボールを柴崎が頭で中に戻したところを、待っていたレオセアラがヘッドで一発。 これでひと安心して気を抜いたのか、わずか3分後に昌子のロングフィードをナサンホがライブレイクして収めると、素早く中に折り返してテテイェンギが右足でズドン。 4人に対してナサンホ一人だったのであれを突破されるとキツい。濃野の出足が遅くてラインが揃ってなかったが、この連戦で走り回っている濃野は責められない。責められないが、ミスも多かったし次は津久井に頑張って貰わないと。 ここから鹿島は樋口、師岡、田川を入れて攻勢を仕掛けるが、鈴木がビッグチャンスを外しまくり・・。持ってもパスが遅くて引っかかるし、だいぶ疲れている様子。 珍しく何回も裏抜けを狙って走っていて、いいところにフィードがくればチャンスになっていたのでその貢献はあるが、濃野と同じくそろそろ休ませないと周りも厳しい。溝口は鈴木と合っていないのか、コンビネーションでサイドを崩すシーンがほぼなかった。 柴崎も体力的に90分もたず。三竿は色々と批判されるが、90分フルで強度を落とさずやってくれるのがメリット。ボランチのどっちかはフルでやってくれないと困るが、柴崎をスタメンなら樋口がセットの方が良かっただろうか。 つなぎの部分では前節の反省を活かしたのか、下ばかりではなく飛ばして前も狙っていたが、選手同士の距離感、イメージの共有、判断の遅さ、イージーミス、諸々でうまくつながっていない。 高い位置でいいボールが入ったら、後ろに下げずに迷わずゴールまで直結して欲しい。 溝口は可もなく不可もなく。左足で持って縦に通せるところとかを買っていたが、そういうチャレンジす...

2026第13節東京V(アウェー)戦

序盤バタバタしながらも先制し、鹿島の展開になるかと思いきや安西の凡ミスから直接ミドルループを叩き込まれて同点。そこから気持ちを立て直せないまま立て続けに失点し、結局これを巻き返せなかった。 後半、カードを貰っていた三竿を残して知念を代え、多分、三竿を樋口に交代しようとしていたタイミングで三竿が2枚目のカードを貰って退場。開幕戦に続いて2回目。 それでも粘り強く戦ってはいたものの、後ろから前に持っていくのに手順をかけ過ぎてチャンスも作れず敗戦。100年構想初の90分負けになった。 連戦中のターンオーバーもわかるが、またエウベル。鬼木は本当にどこを買っているのか。ゴール前ドフリーでのシュートがヒョロっとキーパーの正面に行くようでは話にならない。あそこを取れていたらまた話も違ったと思う。 師岡も全然まだまだだったしミスも多い。長所である身体の強さも出せていなかったし、守備も弱かった。ハーフタイムで代えても良かったくらい。というかこの状態の師岡やエウベルよりもチャヴリッチの評価が低いのか。ベンチ入りも出来ない徳田も・・。 松村、荒木も退場者が出るまでは良かったが、数的不利になってからは攻めに出れなくなった。 最後の交代でミスばかりだった安西はわかるとして、まったく動けてなかった鈴木を残してレオセアラを下げたのにも疑問。ピッチリーダーという点では柴崎がいたし、動けない鈴木よりもどこからでも一発狙えるレオセアラを残して欲しかった。 残り時間が少なくなってからは植田を上げてパワープレーもありと思っていたのだがそれもなし。 安西のパスミスで全体のリズムが狂い、三竿の退場でどうにもならなくなったという試合。よりにもよってヴェルディ出身の二人とはな・・。安西は開始早々にも同じミスをして早川に助けられていたのに二度はないわ。 ジャッジも良くわからない判定も多かった。最初の鹿島の攻撃でエリア内で後ろからタックルを食らったのが2度ほどあったがあれはどうなのか。ボールにいってるとか肩ならわかるが・・。 三竿のカードは妥当としても、ヴェルディ側もスパイクが入ったプレーとか、ライン際の突破を服を引っ張ったのを止めたのとかも全部お咎めなしだったし。 ゴールデンウィーク中に東の1位を決めて欲しいと思っていたが、油断していたらあっという間に詰められてしまう。もう一度気を引き締め直して立て直して貰いたい。...

2026第12節柏(アウェー)戦

柏相手に1-0で完封勝利。去年の決着は完全に着けた。 前半はお互いにチャンスとピンチを繰り返しながら、どちらにも得点が入らず。スコアレスでの折り返しの気配が漂うアディショナル。 荒木のプレスで慌てた相手のわずかな隙を見逃さなかたった濃野が、ドリブルを仕掛けて3~4人抜き、最後は待っていた鈴木の足元にピタリのパス。鈴木も難しい体勢だったが、身体を後ろに倒しながらうまく枠に持っていき先制ゴール。 ほぼ濃野のゴールと言ってもいいくらいだが、決めた鈴木も相当難しかったので半々。濃野は後半のビッグチャンスを決めていれば文句なしのMyMVPだったが、あそこを決められずに最後は苦しい試合にしてしまった。 最後まで走り回ってチームを支えた鈴木がMyMVP。 後半は吹っ切れたのか柏の猛攻が始まり、試合後インタビューの鈴木によれば「相手のカオスに付き合ってしまった」との談。確かにもってうまくやれた気もする。 スタメン出場の2列目の荒木と松村はどっちも良くやったが、もう一歩惜しい。荒木はフリックをしっかり前線につなげたり攻撃の起点になったり、こぼれ球を枠に鋭いシュートを飛ばしたり。 松村もゴール前まで入り込んでもうちょっとで得点というシーンを演出はしたものの、得点には至らず。悪くはなかっただけに結果も欲しかった。 三竿と樋口のボランチになると、やはりなかなか縦にボールが出てこない。捕まってピンチになることも少なかったが、相手に脅威を与えるまではなかった。 キーパーから繋ぐパス回しは何回かゴール前まで繋がり、やっとリスクとリターンが見合ってきた感じだが、観ている方は相変わらずヒヤヒヤする。 セットプレーではいいところなし。前節もそうだったし、だいぶ研究されてきているのかもしれない。 濃野は走り回ったうえにテクニカルなプレーも披露し、シュートまで持って行ける場面も増えてルーキーの頃の輝きが戻って来た。連戦になって怪我だけが心配なので、無理と思ったら壊れるまではやらないで欲しい。 安西も落ち着いたプレーと、止めるべきところはカードを貰ってでも止める頭脳的なプレー。身体のキレも戻ってきているようでなにより。 一方、小川はあの短い時間で軽いプレーがいくつか見られたのが気になる。簡単に入れ替わられたりとか、なんでもないロストとか。もうちょっと強度を上げて欲しい。 早川、植田、テヒョンは言うことなし。...

2026第11節浦和(ホーム)戦

序盤押し込まれつつも粘り強く戦い、自分たちのペースを握って先制点を上げて逃げ切り。サブメンバーも充実してきてチーム力も上がってきた。モチベーションも高い。逆に中位以下のチームはそろそろ1位通過の目がなくなって、気持ちも切れる頃合いになってきたか。 左サイドハーフに鈴木を使うなら左サイドバックは安西と思っていたが、その通りのスタメンで個人的にはひと安心。連携もうまく取れていて、ボランチに柴崎が入ったことで前に進むパスも増えた。 しかし、守備で危ない場面もあり、そこは早川に助けながら我慢しつつ、徐々に鹿島のペース。早川は積極的にエリアを飛び出してクリアしに行っていたが、新しいスタイルに挑戦しているのだろうか。 前節、右サイドで浮いていた松村にもボールが良く渡り、クロスから決定機を演出。鈴木にはせめて枠に飛ばして欲しかった。 レオセアラのシュートなど惜しい場面を作りつつも決められず、前半をスコアレスドロー。 とはいえ、そこまで悪いとも思えなかったのでもう一度ギアを入れ直したらなんとかなりそうには感じていた。 師岡、林を入れ、ボランチに知念を入れると更に圧力が上がり、セットプレーの流れからこぼれ球を濃野がサヴィオとの読み合いに勝って奪い取ると、ミドルレンジからシュート。 わずかにDFに当たってコースが変わったものの、綺麗に枠内に収まって待望の先制点。濃野に得点力が戻って来たのが頼もしい。これからもどんどん決めてくれ。守備も頑張り、勿論、MyMVP。 レオセアラが珍しく決定機をいくつか外したがこういう日もある。田川もチャンスがあったし、レオセアラや鈴木とも合っている。出来れば後ろのラインには何回かに一回は裏抜けのタイミングでパスを出して欲しいのだが。 三竿はつなぎのところにチャレンジしているがまだまだ発展途上。柴崎はロストすることもあるが、通れば1点というパスを出せている。見習って欲しい。 師岡も復帰2戦目で攻守に存在感を示しているし、安西と共に順調に元の力を発揮していって貰えたら。 チャンスを決め切っていればもう少し楽な展開に持ち込めたとは思うが、我慢が利くところが今のチームの強み。早川、植田、キムテヒョンがしっかりやってくれている。 おおむね満足な試合なのだが、ひとつだけ気になることがあるとすれば、鈴木のところでプレーが止まり過ぎじゃない?という点。 いい展開になって安西...

Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsuのスタジアムの感想

多分もう一回行くことはないと思うが記録として。長めなのでスルー推奨。 今回、座席はメインS南側上層。ミックスエリアでかつ屋根のついたところを、ということで入念に調べたうえで上層の後ろの方を選択。 開幕戦のチケットが一般席即売に近い勢いだったので、念のためファンクラブ(後援会)まで入ってチケットを確保したが、川崎の順位の関係もあるのかそこまで売れておらず、一般販売でも狙いの席は取れたかもしれない。 スタジアムの写真とか紹介を見ているとだいぶ古いのかと思っていたが、実際行ってみるとそんなに古さは感じない。陸上競技場でもあるが、湘南や岡山に比べるとピッチは観易かった。 上層だとちょうどいい具合の角度だが距離は微妙に遠く、下層だと距離は近いが角度が微妙というふうに感じたが、どっちも観にくさはないのでどちらでも大丈夫かと。 上層は風が吹かなければ一番前の席でも雨には濡れなさそうだが、行った時は強い風が吹いていたし、地元の人っぽい人らが「今日も風が強いね」と言っていたので、念のためを思うなら通路より後ろか、通路より前なら1列か2列がギリかと。 横の端は一番横のブロックのサイド1~5列くらいが濡れそうという雰囲気で、他は大丈夫。柱とかで見切れる席もあるのかとも思ったが、それも大丈夫。 ゴール裏やバックも上(後ろ)の方だと濡れなさそうかな。 上層の方は強い風が吹いていて、日中が暑かったものだからロングTシャツ1枚で行ったため、試合開始前から寒くて震えていた。16時開始なのだから、もう1枚だけでも上着を持って行けば良かった。 ミックスエリアはここ最近の風潮を思えば広く取ってくれている方。最近はゴール裏+1ブロック程度しか解放されていないことが多いので、アウェーで応援に行くにはいわゆる「忍者」しかない。 グッズはダメだけど応援はオッケーくらいにしてくれないかなとは思う。クラブの経営的にはアウェー客でも満席になってくれた方がいいと思うのだが、そこまでしなくても収益は確保出来ているということなのかな。 今回はミックス席ではどっちかというと鹿島サポが多めだった。 アクセスは駅からは徒歩圏内。15~20分くらいかな。健康な人なら全然余裕で、歩き慣れている人も歩ける距離。しかし、自分のように普段はほぼ車かつ体力弱っている人間には、若干遠い。 バスがあれば迷わず乗るが、スタッフに聞いても「ば・・す...

2026第10節川崎(アウェー)戦(現地観戦)

現地観戦後、観光してきたのでさっき帰って来た。だいぶ前になってしまったが試合の記事を一応。 スタメン・サブにエウベルと荒木の名前がなく、そろそろ「追試」も落ちただろうなと思っていたので妥当なところ。溝口は今回が追試になるなと思っていたが、個人的には不合格。 現場で観ていた限りでは関川・エウベルと組んだ弊害か、怖がって全然ボールを前に運べていなかった。スペースがあっても仕掛けないし、貰う動きもなし。 鈴木に気を遣ったのかもしれないし、前回の失点を引きずっているのかもしれない。あれだけ怖がっていたら自分の特徴が活かせないし、ほぼバックパスマシーンだったので後半から安西に代えたのはさすが鬼木。もともとこれも織り込み済だったかもしれない。 鈴木を左サイドで起用するなら息の合った安西を左サイドバックを使うのがいいように見える。 とはいえボランチコンビの三竿と樋口も酷かったし、パスを繋ぐことが目的になっていたみたいに、最終的にどうしたいのかもわからなかったし、どこでスイッチを入れるのかも不明確。 早いうちに両方とも交代して欲しいくらいだったが我慢強くピッチに残し、三竿はPKを獲得してどうにか仕事を果たした。 樋口はセットプレーで1つもチャンスを演出出来なかったし、攻撃の部分でも攻めるパスもなかったし良くは見えなかった。映像ならまた違う評価になるのかな。 MyMVPは早川。前半の誰にシュートを打たれたのかもわからなかった決定的シーン。完全に決められたと思ったし、自分の席からは逆サイドだったのでどうやって防いだのかも見えなかったが、映像で確認すると股抜きされた後に左手で止めてるとか・・凄いな。 後半に安西を入れてギアを上げ、勝負に出たところでPKを得てこれを鈴木が決めて先制。 やっと安心して観れるかと思いきや、自陣でのボール回しで押し込まれて自らピンチを作りにいくスタイル。この自作自演のピンチをなんとか脱すると左サイドから攻撃を仕掛け、鈴木のクロスをファーでレオセアラが決めて追加点。 いとも簡単に決めていたが映像で観るとかなり難しいシュート。やっぱりレオセアラにはゴール前にいて欲しいとつくづく思う。ボランチがもっと頑張って前にボールを運んで欲しい。 2-0となった後の残りの交代枠は強度を上げていくために使い、本当なら濃野のところに津久井を入れて守りを厚くした方がいいように感じた...

2026第9節水戸(アウェー)戦

鬼木の采配はほとんど納得しているのだが、エウベルを起用することだけはまったく理解が出来ない。 この前のまぐれ当たりの一発を評価しているのだと思うが、あれ以外のプレーがさっぱりだったことを思えば未だに起用しているのがわからない。 荒木も同様で、2列目がこの有り様だと強いプレスをかけられると下げるしかなくなり、何も出来なくなる。選手がそろっていない状態ならいざ知らず、チャヴリッチと林を余らせるくらいに戻って来たのなら尚更。 先の連戦を考えて、余裕のある今のうちに戦力を充実させたいという狙いならやむを得ないとは思いつつも、千葉戦の修正も出来ていなかったようなので「追試」は不合格と判定して欲しい。 今は関川のリハビリをチームで手伝っている状況なので、後ろがバタバタで落ち着かないうえに守りも脆弱。 失点シーンはエウベルがプレスをかけずに縦パスを出され、攻めていた溝口の裏を一発で破られた。これは溝口の特徴を活かすためなので折り込み済だが、テヒョンならこのボールにアタックして潰していたはず。 関川はステイでボールホルダーがフリー。クロスに対してもシュートに対しても何も関与出来ず、正直、あそこに誰もいなくても同じ結果になっていた。 溝口もクロスにちょっと触ったせいで、絶好のスピードで勢いも弱まって打ち頃のボールになってしまった。触るならもっと決死の覚悟で身体を投げ出してくれ。 ビハインドになってももたもたしたボール回しは変わらず、珍しくハーフタイムで2列目を交代する決断。攻めに出られるようになって、ダニーロに2枚目のイエローが出て数的優位に。 当然、勢いに乗って攻めかかり逆転するものだと信じていたが、依然としてボール回しも重く、仕掛けもなくサイドで持ってもクロスも上げられない。 終了間際にレオセアラのクロスが相手ハンドを誘ってPKを奪い、これをレオセアラが決めて同点にするのが精一杯。 この時点でもまだ時間は数分残っていたし、相手も気落ちしていたので攻めるチャンスはあった。ところがボールを入れるわけでもなく後ろで回し、多くの人が指摘しているようにラストプレーの松村の選択。 右サイドでフリーでボールを持ち、中で優位な部分がなかったとしてもピンポイントで上げてやる、くらいの気持ちを込めてクロスを上げないと。下げてどうする。終了の笛を吹かれるに決まっている。 責任逃れで逃げただけのよう...

2026第8節千葉(ホーム)戦

勝つには勝ったが酷い試合だった。千葉が自信を持って強度の高いプレーをしてきたのを差し引いても、あたふたとしてビビってばかりのプレーにはガッカリ。久々に出場のチャンスを貰った選手はもっと積極的にやって欲しかった。 立ち上がりから押し込まれるなか相手CKを弾き返し、荒木が出したボールを受けたエウベルが自陣からドリブルで独走。フィニッシュまで決めて先制点を奪ったまでは良かった。 どれだけエウベル好きなんだ鬼木と思うが、こういうプレーが出来るならまだ使う意味もあるのかと考えさせられたものの、そこからはやっぱりいつものエウベルで、守備はしないは組み立てには参加しないはボールを持っても何も出来ないわで。 交代直前のボールを受けてターンしたシーン以外は、ほとんど空気かバックパス要員。点を取ったからいいものの、練習では調子がいいと鬼木が言っていたのでまだ使う気なのだろう。あのゴールシーンのキレはなんだったんだ。 それ以上に散々だったのはスタメン復帰戦の関川。試合勘で片づけていいのかどうかわからないくらいに酷い。 突っ込んで行ってかわされるのは相変わらずとしても、足元がボロボロで、小川のポジショニングもあるだろうが、途中からは完全に狙いどころとしてプレスをかけられていた。 イエローも貰ってビクビクしながらプレーしていたし、ボールを貰うのを怖がるような感じで安全なところを探してパスを出すのが精一杯。 最後まで交代しなかったのは今後、キムテヒョンが代表活動で抜けたり、あるいはどこかへ移籍してしまった時のリスク管理のためだろうが、「関川がいるから大丈夫」とはまったく思えない姿だった。 当然ここから調子を取り戻してくれるものと思いたいが、まずは怖がらずにプレー出来るようにならないと鬼木サッカーにはついけいけないだろう。こんなのが続くのなら、千田や津久井と序列が変わってもおかしくない。 小川も関川とエウベルのセットで気の毒だったとは思うが、溝口に比べて前進する意欲がなく、スペースがあっても走って行かないし、安全第一のバックパス・横パスで、一度は相手に渡ってそのままシュートを打たれた。良くなかった。 三竿と樋口のコンビも微妙。2列目が荒木、エウベルでフォローも少なかったのは確かだが、前にボールが運べずずっともたもたしていたし、関川の不安定さに引っ張られるように重心も後ろで縦に入るパスもなし。...