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U17宮市亮(中京大中京高)にオファー

鹿島は「プラチナ世代」の大型FW宮市亮(17=中京大中京高)に正式オファーを出したとのこと。2月中旬に文書で高校側に通達したもの。 高校サッカーは青森山田ばかりを観ていたので、残念ながら宮市のことは全然知りません。データによれば183センチの長身ながら50メートル5秒9の俊足を活かしたドリブル突破が持ち味で、左右両足を使えて速さと突破力が魅力とのこと。 実際に見たことがないので評価は出来ませんが、それが本当ならかなり有望なFW。獲得出来て、順調に育てられたら大迫との2トップが見られるかもしれません。 ただ、獲得には地元名古屋の他、清水、千葉もオファーを出しており、1月中旬にはドイツ・ブンデスリーガのケルンの練習にも参加。激しい争奪戦となりそうです。何となく地元を選びそうな気もしますけれど。 獲得出来るかどうかはわかりませんが、名前も挙がったことですし、今年の高校サッカーは獲得確定の柴崎とともに注目していきましょう。

内田が代表で控えに

ここに来て岡田監督は内田の起用に関し、「状態を見ながら使う」という方針を打ち出しました。 鹿島サポとしては正直、「そんな当たり前のことに今気付いたのか」と言いたくなる話だ。去年の内田は本当に見ていて心配になるほど疲労困憊で、試合中に嘔吐するなど限界だった。それほど内田の必要性を感じさせないアジア杯予選などは免除でよかったのではないかと今でも思う。 岡田監督は内田に「再生3か条」なるものを提示したという。いわく、 ①ベンチから学べ ②目標の選手探せ ③小野、市川見習え ということらしい。 ②に関して内田は「自分に似ている」という理由でブラジル代表DFラフィーニャ(シャルケ04)を目標と定めたそうです。海外サッカーは不勉強なため全然どういうタイプかわかりませんが、内田は内田のスタイルを作ってもいいのでは。 ③は怪我や病気で挫折したものの復活を遂げたところを見習え、ということですが、だからそうなったのは誰のせいなんだよ・・って思います。 内田の代わりにレギュラー奪取を狙うのは駒野ではなくFC東京の徳永。逆サイドバックの長友との連携も、同じチーム同士で息も合う。内田にとっては体調が悪い時は無理しなくてもいいし、いい刺激にもなるだろう。 焦ってオーバーワークになったら最悪ですが、そのあたりはスタッフがうまく見極めて、モチベーチョン、体調管理ともに万全でいって貰いたいですね。

2010年鹿島のスローガンはエヴォルソン

2010年のスローガンは「エヴォルソン」に決定。 ギリシャ語表記なのでロゴはオフィシャルサイトで確認して頂くとして、エヴォルソンとは英語の「evolution」に相当するポルトガル語とのこと。「進化」「発展」を意味しますが、訳語としては「新化」を充てるようです。 立ち止まることなく前に進むということでしょう。いつも思いますが、心躍らせる語句を選択してくれます。 2009年のスローガンは「プログレッソ(飛躍)」で、3連覇も果たして無事飛躍を果たしました。今年もスローガン通り、更に「新化」を遂げてくれるはず。 具体的に言えば若手の成長。こればっかりは監督が使ってくれないとなかなか試合勘も養えませんが、レベルの高いレギュラー争いは決して無駄にはならないはず。チームだけでなく、個々人も新化を遂げて貰いたいですね。

ジウトンをレンタル移籍で獲得

ずっと噂だけだったジウトンを、ポルトアレグレから1年間のレンタル移籍で獲得しました。 ジウトンは保有権を持っていたジョインビーレとアンドラウスの間で、08年C大阪・09年新潟のレンタル移籍料の取り分を巡って裁判で揉めていて、そのために所属先が決まらず難航していました。 それが先日ポルトアレグレに決まり、そこからレンタルという形で落ち着いたもの。出来れば完全移籍でスッキリとしたかったですが、とりあえず加入してくれてよかったです。背番号は「5」。 89年生まれの184センチ74キロ、攻撃的なサイドバック。内田、新井場とのローテーションが組めれば、それぞれの疲労も少なくいいパフォーマンスを維持してくれるでしょう。 去年の日韓オールスターでオリヴェイラサッカーも理解しているだろうし、うまくフィットしてくれるはず。監督の目指すチームが出来上がったようですよ。 今季の補強はおそらくこれで終了。FWが若干薄い気もしますが、フェリペは前でも使えるとのことなので何とかなる計算なのでしょう。 あとはキャンプで新戦力を融合するだけです。まずは2月13日の水戸とのPSMでその力を見せて貰いましょう・・って、残念ながら自分には観ることは出来ないんですけどね。

罰ゲーム映像から見るそれぞれの性格

自主トレでのフットバレーで興梠・船山組に負けた内田・大迫組が罰ゲームとして、クラブハウスに訪れていた70人にランチをごちそうしたそうで、その映像なのですが、4人それぞれの性格がよく出ている。 支払いは大迫には払わせられないということで内田が6万150円を全額支払ったが、配膳中も自分用のパスタをフツーに作るなどマイペース。 大迫は相変わらずぼけーっとしていて興梠に怒られるし、船山は子供相手にやんちゃな一面も。 そんななか興梠一人がせっせと料理を作ったり、配ったり・・。「番長」とか呼ばれたりするが、実は繊細な性格なのです。実際の試合でも絶好のシュートシーンでマルキーニョスにボールを譲ったりと、やや周りに気を遣い過ぎる一面もある。 勿論、それが悪いワケではないけど、もっと強引に行っていい場面もあると思う。代表では「まず1点」と目標を立てていますが、遠慮なんてせずにガンガン行って欲しい。ひと皮剥ければもっと点を取れる。今年こそもう一段上のステージに上がって欲しいものです。

未来予想図

来年の話をすると鬼が笑うというけど、もっと未来の話をしてみる。 数年後を想像してみると、 【FW】大迫、興梠、佐々木 【MF】船山、遠藤、青木、柴崎、小谷野 【DF】内田、伊野波、宮崎 【GK】杉山、八木 が、中心となり、野沢がキャプテンとしてまとめる感じか。ここにレンタルで出ている田代、増田が成長して帰って来れば中盤から前は充分に戦えそうなメンバーである。 しかし、内田は移籍してしまう可能性も高い。本人は海外には興味ないと言っているけど、W杯後の海外移籍が噂されていたり、もしかしてケムに巻くための方便とも考えられる。もしそうなったとしたら残念ではあるけど、応援したい。勿論、残って鹿島の力になってくれればいうことナシですが。 そうなるとどうしてもDFラインに不安が残る。CBはそれなりに年齢が高くとも経験で補えるので、岩政が今の大岩くらいに頑張ってくれれば何とかなりそうな気もする。ただ、伊野波は大黒柱になってくれないと困る。 今季、イ・ジョンスの加入で出場機会が激減することも考えられるだけに、腐らずむしろ技術を盗むつもり精進して欲しい。伊野波のファンは一杯いるのだから。 サイドバックの層も薄い。これは未来の話ではなく今季もちょっと心配なところ。穴を埋めてくれていた増田は出て行ったし、本職の選手が奮起してくれないと危うい。 ジウトンが加入すればいっときは何とかなるかもしれないけど、最後はやっぱり生え抜きが軸にならないとチームは強くならない。新井場の牙城を脅かす選手が出てくることを期待します。 鹿島の将来を想像すると不安もあろうが、光もたくさん見える。その光が今季、更に大きくなることを願う。 そう遠くない未来が訪れた時、笑っているのが鹿島さぽだったらいいな。

ゼロックスの価値は

ガンバ遠藤のスケジュールをたまたま見ていて気付いたのですが、2月25日(木)より始まる代表合宿には参加せず、ゼロックスに出場したあとに代表合宿参加、3月3日(水)のバーレーン戦とある。ということは当然鹿島側にも同じ配慮が行われると思われる。 今まで代表合宿は有無を言わさずほとんど強制参加のような形で召集され、その間に行われるナビスコ杯や天皇杯は決勝を除いて、代表選手は出場出来なかった。 ナビスコ杯はもともとが若手育成のために作られた大会なので理解も出来るけど、「価値を高める」と犬飼会長が宣言して2回戦より参加することになった去年の天皇杯では代表優先。仕方ないとはいえ何ともすっきりしない感じがする。開催日程を調整すれば何とか出来そうな気もするのだけども。 そういう事情があっても今回はゼロックスが優先。決勝扱いということなのでしょう、ナビスコや天皇杯の予選よりは価値が高いということですね。代表優先じゃなくてよかったです。 小笠原はこの試合が今季の公式戦スタートとなりそうです。カシマで行われるACL予選第一戦2月23日(火)の長春戦が鹿島としては初戦になりますが、小笠原は出場停止になる模様。去年のACL・R16で2枚のカードによる退場処分を受けており、持ち越しとなるようです。イエローとかはリセットなのに、レッドは持ち越すんですね。初めて知りました。 ともあれあらかじめわかっていることなので、しっかりとそれに備えることも出来るでしょう。青木の更なる成長を。 にしてもゼロックスの開催発表に出席したの興梠の写真を見ましたが、色が薄過ぎます・・。このユニフォームを好きになれるかちょっと不安です。