柴崎、伊野波、山村
28日づけの報知新聞によれば、柴崎は右足甲の捻挫で復帰まで3週間ほどの見込みらしい。7月13日(水)名古屋戦か17日(日)仙台戦くらいまで欠場となりますね。
骨折ではなかったのでひと安心ですが捻挫も色々ある。本人もようやく試合に出ることが出来て、しかも手応えを感じていたであろう矢先のこと、焦る気持ちもあるだろう。サポの期待も高い。しかし、フェリペもしょっちゅう痛めては欠場を繰り返しているし、ここは無理しないでしっかり治してきて欲しいものです。
ホントは戦力的にも痛いんだけどね。増田、柴崎のボランチコンビには、鹿島の明るい未来が見えた気がしたから。
そんななか伊野波の移籍交渉が開始されました。海外サッカーに詳しくないのでクロアチアリーグってレベルとかも含めまったくわかりませんが、海外ってやっぱり魅力なんでしょうかね。
ハイデュク・スプリトというクラブらしい。相手クラブからは移籍形態や違約金の支払いの条件提示はまだないようで、大丈夫なんだろうかという気はするが。
違約金は2500万円くらいになるとか。伊野波自身は「ラストチャンスだと思ってやりたい」と前向きな発言。伊野波に抜けられると困りますが、本人の希望となれば快く送り出すしかないでしょう。
そうなればCBとSB、ボランチの出来るバックアップが抜けることになり、CBには昌子にいきなり出番が巡ってくることになるかも。それとも青木をコンバートするのか。
いずれにせよ岩政が今以上にしっかりしないとDF崩壊ということになりかねません。このところ集中力の欠けた失点が多いので気を引き締め直して貰いたい。主審にアピールするよりまず自分のことからね。
薄くなるかもしれないDFの補強に向けて、オファーを出している流通経済大の山村君が、28日、鹿島の練習に参加しました。宿泊先に「ジーコ部屋」を用意するなど、こちらの本気度は伝わったはず。磐田、川崎との競合は楽ではありませんが、是非、来て頂けると有難い。
世代交代を含めて、難しい課題を着々と、確実に進めていかねばならない一年であることには変わりないですね。