最終節を残して順位はこうなった
いくつか前の記事に、「2度も勝負どころをフイにすれば3度目はほとんど巡って来ない」というようなことを書いたが、その3度目のチャンスがやって来た。
最終節を残して順位は、
首位 ガンバ大阪、勝ち点62(+28)、残り対戦徳島(A)。
2位 浦和、勝ち点62(+21)、同、名古屋(H)。
3位 鹿島、勝ち点60(+26)、同、鳥栖(H)。
取りこぼした勝ち点が多過ぎて、「あそこでもう少し踏ん張ってれば・・」と思う試合がいくつもあったが、それは相手方にしても同じだろうし、途中の失速からして、この条件で最終節のワンチャンスを得られたことは有難いことと受け止めたい。
ただ、欲を言えばセレッソ戦でもう1点取って、最終節「1点差でも勝てばチャンス大」の状況にしておきたかった。
鹿島の優勝条件は、
(1)ガンバ負け、浦和引き分け以下で、鹿島は勝ち。
(2)ガンバ引き分け、浦和引き分け以下で、鹿島は2点差以上勝ち。
ガンバ、浦和のどちらかが勝てばダメで、徳島が頑張って引き分けてくれても、鹿島が1点差勝ちだと得失点差でガンバに及ばず。勿論、引き分け以下だとノーチャンス。
しかも相手が守備の堅い鳥栖だけに、2点取るのは結構至難のワザ。
今年はガンバが天皇杯も獲ってしまいそうな感じなだけに、ACL枠は4位でもおこぼれの機会がある。鳥栖としては柏に勝ち点で並ばれているので勝ちに来るだろうから、意外に点差が開く可能性はあるにはあるが・・。
やはり重要なのは先制点。セレッソ戦のように最初の決定機をしっかり決めておけば、タイトルも見えてくる。
途中、正直言って優勝は諦めてしまった身だけに、大手を振って「さあ、優勝だ!」と声を上げるわけにはいかないが、こっそりと小声で「チャンスはあるぞー」と呟いておく。
消化試合ではない、熱い戦いが待っているはずだ。
(タラレバ)
「アタックチャンス」があるとすれば、ガンバ(ホーム)戦の負けがせめて引き分けだったらねえ・・かなりハイテンションで迎えられたのだが。