2026第11節浦和(ホーム)戦

序盤押し込まれつつも粘り強く戦い、自分たちのペースを握って先制点を上げて逃げ切り。サブメンバーも充実してきてチーム力も上がってきた。モチベーションも高い。逆に中位以下のチームはそろそろ1位通過の目がなくなって、気持ちも切れる頃合いになってきたか。


左サイドハーフに鈴木を使うなら左サイドバックは安西と思っていたが、その通りのスタメンで個人的にはひと安心。連携もうまく取れていて、ボランチに柴崎が入ったことで前に進むパスも増えた。

しかし、守備で危ない場面もあり、そこは早川に助けながら我慢しつつ、徐々に鹿島のペース。早川は積極的にエリアを飛び出してクリアしに行っていたが、新しいスタイルに挑戦しているのだろうか。

前節、右サイドで浮いていた松村にもボールが良く渡り、クロスから決定機を演出。鈴木にはせめて枠に飛ばして欲しかった。

レオセアラのシュートなど惜しい場面を作りつつも決められず、前半をスコアレスドロー。

とはいえ、そこまで悪いとも思えなかったのでもう一度ギアを入れ直したらなんとかなりそうには感じていた。

師岡、林を入れ、ボランチに知念を入れると更に圧力が上がり、セットプレーの流れからこぼれ球を濃野がサヴィオとの読み合いに勝って奪い取ると、ミドルレンジからシュート。

わずかにDFに当たってコースが変わったものの、綺麗に枠内に収まって待望の先制点。濃野に得点力が戻って来たのが頼もしい。これからもどんどん決めてくれ。守備も頑張り、勿論、MyMVP。


レオセアラが珍しく決定機をいくつか外したがこういう日もある。田川もチャンスがあったし、レオセアラや鈴木とも合っている。出来れば後ろのラインには何回かに一回は裏抜けのタイミングでパスを出して欲しいのだが。

三竿はつなぎのところにチャレンジしているがまだまだ発展途上。柴崎はロストすることもあるが、通れば1点というパスを出せている。見習って欲しい。

師岡も復帰2戦目で攻守に存在感を示しているし、安西と共に順調に元の力を発揮していって貰えたら。


チャンスを決め切っていればもう少し楽な展開に持ち込めたとは思うが、我慢が利くところが今のチームの強み。早川、植田、キムテヒョンがしっかりやってくれている。

おおむね満足な試合なのだが、ひとつだけ気になることがあるとすれば、鈴木のところでプレーが止まり過ぎじゃない?という点。

いい展開になって安西もオーバーラップをかまして大外を駆け上がっているのに、溜めを意識しているのか足元にボールを止めて、しかも特に決定機にもならず。そのままシュートも行けずに後ろの戻ってやり直しということもしばしばある。

なんでもかんでも急ぎ過ぎが良くないのはわかるが、フリーで余っている選手がいてチャンスになりそうならシンプルに使ってもいいのでは。ひとあじ加えようという気持ちが高過ぎてかえって停滞を招いている気がする。

その「溜め」のおかげで得点になったというのならわかるが、やり直しになるか、時間をかけ過ぎて相手も揃ってしまういうことが多いように思える。そう感じているのは自分だけだろうか。


ここからGWの連戦になり、終わる頃には大勢が決しているくらいの快進撃を見せたい。序盤戦で我慢して起用していた選手たちの力も必要になってくるので、うまくローテーションしながら勝ち続けていって貰いたい。


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(以下、個人的まとめ)

【2026第11節 4/18(土)】(メルカリスタジアム 14:03KickOff鹿島/28,777人/晴)

【スコア】鹿島 1-0 浦和 (前0-0 後1-0) (S 12-11)

【主審】(主審)上田益也、渡辺康、船橋昭次、(VAR)木村博之、平間亮

【得点】

(鹿)後36分 濃野 1右

【警告】

(鹿)鬼木1(後45+2分)

(浦)柴戸2(後16分)、マテウスサヴィオ3(後27分)

【出場】

GK 早川

DF 濃野 植田c キムテヒョン 安西→87小川

MF 三竿 c柴崎→76知念 松村→64林 鈴木

FW 田川→64師岡 レオセアラ→87津久井

【サブ】梶川 津久井 小川 知念 樋口 師岡 林 荒木 チャヴリッチ

【監督】鬼木達

【MyMVP】濃野(1)

【DAZN】0クルクル、最大0秒、フリーズ0回(サインアウト0回)、3秒巻き戻し(0)

【NHK-BS】-

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