2026-27第11節京都(アウェー)戦(現地観戦)

現地観戦してゆっくり帰宅、片付けしてからのブログ記事作成。

ダゾーンで得点シーンと取消になったところだけハイライトで確認したが、正直、現地でも個人的には先制されながら負ける感じはまったくなかった。

なかなか攻めないことにはイライラしていたが、同点にさえすれば勝てると思っていたし、松村の執念のゴールで逆転した時は時間も時間だったし、飛び上がって跳ね回って一人で踊り狂ってたくらい。

はっきりと勝ちを確信したし、周りでも帰宅を始める京都サポもいたほどだった。

京都のキックオフで再開し、鹿島がボールを保持したら終わりと思っていたが意外と時間が残っていたようで、鹿島ることも出来ず、ラストプレーで右サイドからのクロスを逆サイドのヘッドという川崎戦のサイドが逆になっただけのパターンでまさかの再同点。

踊り狂ってた自分が恥ずかしいわ・・。


ハウスの中東ばりの時間稼ぎにイエローを出せとずっと思っていたが、結局、この時間稼ぎが功を奏して?アディショナルタイムの追加が伸びた分、最後にやられてしまったのか。

松村の劇点弾はまたしても報われなかった。やられた小川は体力的にもう限界っぱかったし責められないかもだが、せめて逆サイドで小池がしっかりと潰して欲しかった。松村も力が残っていなかったし、途中から出た小池や徳田が頑張らないと。

エウベリとチャヴリッチは攻撃特化だから、最後も守備はさぼってた。エウベルはやられた方のサイドにいたし、ラストプレーなんだからもっと下がって小川の後ろを警戒すべきだし、チャヴリッチも攻撃は捨ててもっとボールホルダーに寄せて欲しかった。

鬼木が自分の責任といっていたのは、そのへんの修正に関してもだろうか。


スタッツを確認してみれば京都はシュート3本で2点。ずっと鹿島が攻めていた印象だったし、確かにそんなもの。その2点を決められるのは大問題。

1失点目は開始から吉田と津久井の連携も良くなくて、まずいなと思っていたらあっさり突破されて失点。飲水タイムで鬼木はすぐさま松村とサイドを入れ替えたが、吉田はなんでもないところでロストしたりと今日のデキではJ1は厳しい感じだった。シュート練習では凄いのを決めていたのだけど。

ブエノも攻撃が遅い。京都はハイラインで揃っている割に、1.5~2列目からの飛び出しにあまり対応出来ていなくて、裏が結構空いていた。

実際、得点になったのも柴崎の縦パスを鈴木の抜け出しからクロスでエウベル。2点目は後方からのロングボールを松村が単独で突破して、一度はキーパーに防がれながらも押し込んだもの。

チャヴリッチやエウベルもずっと裏を狙っていたし、多分、出せば通ったと思う。ブエノは地上で通したいのかな。それか何回かパス交換を挟んでから縦に突き刺したり、自分がワンツーで進入して決定機を作りたいのか。シンプルに裏に出してくれと思うシーンがいくつもあった。

これは植田やテヒョンにも感じたし、リードしている展開ならまだしも、負けている状況でもたもたしている理由がわからない。

リードしたらしたで2分ともたなかったしな・・。

これでサンガスタジアムでの観戦は3年連続ドロー。鹿島自体の成績は2022からスタートして1-1(2022) 2-0(2023) 0-0(2024) 1-1(2025) 2-2(2026)で一度だけ勝っているみたい。

3年前は優勝の可能性を消される引き分けで、昨年は優勝へと大きく近づいた引き分けで、今年の引き分けはどうだろう。個人的には負けに等しい引き分け。喜びが大かったぶんショックもデカい。


前半のもっさり具合は今日も健在で、シュートまでいってもほとんど枠に飛ばないか、弱いシュートがキーパー正面でチャンスにもならなかった。

後半、チャヴリッチを投入して火力を上げて攻撃に迫力が増し、ゴールの期待値も高まって得点も出来たが、ブエノで攻撃を組み立てるのは厳しいという評価。後ろでパスをちょこちょこ回しているだけだし、そのパスさえも雑で受け手がポジションを取り直すこもしばしば。

小川は疲れ切ってまったく仕掛けないうえに、クロスの精度が壊滅的だった。セットプレーでさえも得点の気配がなかった。大森が大きな怪我だとしたら本当に代わりがいない。

津久井も体力的に限界かな。小池がもっと頑丈にやってくれると思っていたが、最後の失点が緩かったし、小池も攻めが遅いので後ろが重た過ぎる。

いっそ攻めが速いメンバー(吉田、松村、レオセアラ、チャヴリッチ、エウベル、柴崎ら)と、遅いメンバー(鈴木、ブエノ、三竿、小池、小川ら)に分けた方が戦い方もすっきりするような気もするが。


連戦中のアウェーという点だけを見れば引き分けは最低限とも言えるが、追いつかれ方が川崎戦と一緒で進歩がない。まごついているうちに上に抜け出されないよう、勝ち点の重みを感じつつ最後の瞬間まで気を抜かずにやって欲しい。 


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(以下、個人的まとめ)

【2026-27第11節 10/21(水)】(サンガスタジアム by KYOCERA 19:03KickOff京都/13,011人/曇)

【スコア】京都 2-2 鹿島 (前0-1 後1-2) (S 3-18)

【主審】(主審)傅明、平間亮、亀川哲弘、(VAR)上村篤史、中井敏博

【得点】

(京)前16分 ユンソンジュン→新井 2右

(鹿)後33分 鈴木→エウベル 1右

(鹿)後45+5分 松村 2右

(鹿)後45+7分 加藤↑新井 3H

【警告】

(鹿)なし

(京)師岡1(前22分)、加藤1(後40分)

【出場】

GK 早川

DF 津久井→73小池 c植田 キムテヒョン 小川

MF 吉田→46チャヴリッチ 三竿→73柴崎c マテウスブエノ 松村

FW レオセアラ→64エウベル 鈴木→89徳田

【サブ】山田 関川 小池 柴崎 樋口 エウベル 林 徳田 チャヴリッチ

【監督】鬼木達

【MyMVP】-

【DAZN】0クルクル、最大0秒、フリーズ0回(サインアウト0回)、3秒巻き戻し(0)

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