投稿

4月, 2020の投稿を表示しています

Jリーグ再開に向けて、交代人数が5人までを検討、ツバ吐き行為禁止、開催の特例など

遅れ気味の記事になってしまうが、今のところJリーグ再開に向けての特例のまとめ(注:自分が把握しているぶんなので抜けはあるかも)。 まずFIFAが提案しているのが1試合の交代人数を3人から5人にするというもの。これにより、過密日程でフィジカル的にキツくなる選手の負担を緩和する。尚、交代回数は通常通り3回までとなっているので、ちまちまと5回交代して時間を浪費するのを防ぐためだろう。 これが採用されるとたとえばハーフタイムで3人交代し、残り2人を勝負どころで起用するといった運用が可能になる。 こうなるとますます「誰が出ても戦術が一定している」というチームとしての戦術理解度が必要となってくる。今まさに鹿島が抱えている大問題で、このルールになってそれをうまく活かせるかどうか。 過密日程になるのは間違いなく、交代5人枠が採用となれば利用しないと壊れてしまう。これもコミで練習に臨んで欲しい。 個人的には後半開始に4枚替えでまったく前半とシステムを変更して戦うとか、そういった意表を突いた戦い方を見てみたいが、デメリットの方が大きいのでやらないだろう。 次にツバ吐き行為に対してイエローカードの提示。コロナ感染の視点からの提案だが、これについては前々からピッチにツバを吐くのはどうもなあ、見栄えも悪いしマナーも悪いしやめてもらえないだろうかとは思っていた。 選手からしてみれば試合中にサイドラインまでいってうがいするのも難しいのだろうが、イエローカードの対象として処罰されるならやめる、というのなら今までもこれからも出来るだろうにとは思う。コロナだからツバ吐かない、ってのはなんだかなあ。 コロナ感染の観点で言えば、水のボトルの扱いも考えないといけなくなる。マイペットボトルに出来れば一番だが現実的に無理だろうし、使い切りで多数用意するしかないかな。 次にJリーグが提案している特例措置。 最終節を12月5日から同20日に変更とすること。(これは決まりかな?)。国際Aマッチデーでのリーグの日程消化など。 他、J1の試合後に同会場でJ2、J3の試合をするダブルヘッダー。無観客なら可能だとは思うが、芝の荒れ具合と、同じ会場に集まる人数が必然的に増えるためにその点はどうケアするのだろうという気はする。消毒対策とかを万全にするとかだろうか。 続いて、J1基準に満たないスタジマム(入場可能和15000人以上...

2020年の天皇杯の大会方式が大幅変更

新型コロナの影響で日程短縮のため、大幅な変更となった今年の天皇杯。 88チームの参加だったところを50チームに絞り、開幕を9月16日に設定。J2、J3の出場権が消滅、アマチュアクラブの勝ち上がりでトーナメントを組み、J1は12月27日(日)の準決勝から参加という形になったと。 J1の代表はリーグ戦の上位2チームとなり、この時点で既にアマチュアのベスト4入りが確定している。 日程短縮のためにはやむを得ない判断かもしれないが、タイトルの価値が随分変わるような気がする。プロクラブが2チームしか参加しない大会になり、個人的には一発勝負で決まるゼロックスとかくらいの重さのような感じかな。 とはいえ獲ったら獲ったで「タイトル獲得やったぜ!」となるのは間違いないので、それを思えば「2回勝てば優勝」というのは大きなチャンスとも言える。 ただ、参加資格がリーグ上位2チームということで、まずここを突破しないといけないのでトーナメント方式の従来の形に比べると、参加するまでの壁が高い。 来年のACLの権利がどうなるかわからないが、一応、アマクラブが優勝した場合はJクラブに権利が移ると規定された模様。そうなると自動的にリーグ4位以内で終われば確定となり、上位2チームが本戦確定になる? リーグ優勝は本戦確定となり、天皇杯優勝でダブれば2位に権利が移り、アマクラブが勝っても2位クラブに移る。となればJ1位、2位が本戦出場、3位、4位がプレーオフから出場という感じになるだろうか。合ってるかな? まあ、そもそも今年のACLがどうなるかがまず不透明だが、鹿島は負けてしまったのでそこはあまり深く考えていなかったりもする。 天皇杯の日程も変更され、リーグは無観客での再開を目指す。どこらへんで無観客が解除されるかわからないが、優先的に消化したいのはリーグ戦だろう。DAZNの放映権のお金のこともあるし、夏場までにはなんとしてもやるだろう。 あとはルヴァンカップをどうするか。プレーオフを廃止して予選の上位1位の4チームをそのまま決勝トーナメト進出としたら、と前に書いたような記憶があるが、そこから更に試合を減らすとすれば各チームと1試合ずつにしないといけなくなる。 そうなるとホームアンドアウェーが出来なくなり、ホームが2試合のチームと1試合のチームが出来て不公平にもなる。全部やるか、天皇杯みたいにバッサリカットす...

無観客、天皇杯日程、投げ銭

進展のなかったJリーグ関連の話題が3つ。 まずJリーグの開催は予定では6月13日を目指し、無観客での開催もオッケーとするという話。 DAZNからの資金が減ってしまうとクラブ経営に破綻をきたす恐れがあるので無観客は避けたい、との意向だったのだが、夏場に再開出来ればDAZN資金の減額が1割未満に抑える方針となったことで無観客を受け入れたということだそう。 プロ野球も同様に無観客での開催を検討(というかほぼ決まり?)しているようで、競馬などの公営ギャンブルがそうやって開催していることを考えれば、リーグを消化するなら無観客で始めていくのはありかと思う。 あとは広域での移動で感染を拡大しないために選手・スタッフの移動をどうやって制限するかとか、選手・スタッフに感染者が出た場合の対応とか。 移動に関してはバスでまとまって移動するとかプライベートジェットを用意するとか、スタジアム直行で行くのが一番確実だと思うが、問題は費用面と選手の身体的負担かな。 プライベートジェットはともかく、長距離のバス移動は厳しいだろうし、途中でトイレ休憩とかに寄ったら意味ないし。 今はリムジンバス?というのかトイレつきの豪華なバスもあるし、それを何台か確保出来れば直行のプランも現実味もあるだろう。ツアーキャンセルとかでバス会社も経営が苦しいだろうし、手を組める話かと思う。 「感染を拡大するような行動は控えろ」とお叱りを受けないような方法を検討して欲しい。 次に「投げ銭」。 思わず笑ってしまったが、資金確保の点ではそうバカにした話でもないのか?とも受け取れる。 自分はこういうのに縁がなくてやったことがないが、なんとなくそういう世界があることは知っている。大雑把に言うとネット上で「いいね」と思ったことに対してクリックなどして、課金して支援するシステム。 配信で試合を観て、「いいプレー」と思った時に「投げ銭」をして選手・クラブを応援していければ、というアイデアらしい。 個人的にはそういうのはやったことがないし、これからもやらないとは思うが面白そうだし、今の世代には受け入れられるかもしれない。 ならばここはもうひとつアイデアを進化させて、お金を払わなくてもクリックしてその集まった票数に対して、スタジアムに設置(予定)した大型スピーカーからチャントや声援が届くような機材を設置してみてはどうだろう。 まあ、機械音だ...

とりあえず退院

無事に点滴治療を終えて退院。 病院は厳戒態勢で映画「アウトブレイク」とまではいきませんが、入り口に職員の方が多数いて手指消毒や体温検知、マスク着用を促す(ほぼ義務)、目的を聞くなど厳しい選別をしていました。 おかげで検査とかはむしろスムーズに行われたくらいですが、院内でもコロナの人が発生したとかで罹患していても不思議ではないです。 まあ、元から出歩くつもりもないですので、これから当分の間、引きこもっています。図書館で本を借りて読むのもひとつの楽しみとしていたのですけど、図書館も完全に閉鎖になって借りられなくなってしまったので、本棚にある本を再読かネットで漫画読んだりとかですかね。 しばらくは録画して溜まっているテレビの消化や、後片付けなどで時間が取れないくらいかもしれませんけど。 それにしてもこれだけ厳戒態勢で「面会お断り、やむを得ない場合のみ短時間で」と相当念押しされているのに、守れない自己中心的な人がいるのは世の常というか。 病状説明など病院側が呼んだ場合に限って少人数で来院は許されているのだけど、その場合でも別室で説明を受けたらあとは短時間で帰らないといけないシステム。 なのに同室だった60歳前後(推定)の連れ合いの同年代のオバサンは、指定時間の前から病室に来て喋っていたり、説明が終わってもなんだかんだと居座ってコンビニに買物行ったり、看護師がそれとなく促しても「わかりました」と言って無視するという。 結局、1時間半くらいいたんじゃないかな。危篤状態だとかいうならまだしも、周りのこともあるのだし、遠慮するというか、ルールを守る気はないのかな。自分のことしか考えていない。 あと、入院中はガラケーなのでネットは遮断、テレビも新聞も観ないので軽く浦島状態。給付金が一律10万円になるとかで嬉しく思ったり、アベノマスクがやっぱり使いものにならないとか。これから少しずつ情報を収集していこうかと。 ブロガーさんの間でのリレー企画も随分と進んでいるようです。わりとコアな話もありますし、しばらく離れていたので、ここらで脱落ということで多分ロム専で。 チャントに関してはこの頃、伊藤と土居の応援しかしていないという不満をずっと抱えているので、それだけはなんとかして欲しいなと思っています。思い出に残る試合は絞り切れませんね。 という感じで、しばらくは話題もないうえに帰宅して疲れもある...

ちょっと入院(notコロナ)

巷を騒がしているコロナではなくて、いつもの定期的な点滴入院。およそ8~11ヶ月に一回にやらないといけない。だいたい4~5日くらいの予定なので、前後を合わせてしばらく更新がストップします・・といってもこのところ更新が空いているのでそんなに変わりないかもしれない。 免疫系の難病で、原因不明、完治の方法不明、薬(抗がん剤など)でコントロールすれば日常生活はおくれるけども、無理は出来ないし色々と制限しないといけないヤツ。 唯一、人に感染する可能性がないことが救いだけど(原因が不明なので)、治療は免疫を下げるから人からの風邪やウイルスとかにはとことん弱くて、元から密集地帯に近寄るのはそこそこ命がけという生活をもう14~15年送っている。 今、コロナで自粛自粛と言われていて、「コロナ疲れ」とか言われているけども、病気になってしまったらずっとその「自粛」が続くわけだし、諦めないといけないことも一杯あるんだから、ちょっとの間くらいは我慢してもいいんじゃないの?とは思っている。 失ってその大切さに気付くのは色んなものがあるけども、健康なんてものはその最たるもの。命あっての物種、出来ることのなかからやれることを選択していけばいいんじゃないかな。 今回、コロナの院内感染の不安もあって個室にするか結構迷ったのだけど、最近の病院の個室はわりといい値段で、数日の入院でもプレステ本体が買えたり、小旅行に行けたりするくらいの金額になる。 命の値段と思えば安いものかもしれないけど、個別の看護師がつくわけでもないし、検査に行く時は結局危険度は変わらないし、リスクで言えば同室の3人(4人部屋なので)がコロナだった場合のみアウトであるので、そこだけを引かなければ同じことかなと。 押すな押すなの前フリじゃないので本当に引かないで欲しいけど。 免疫を下げる点滴を打つ治療法なので、ここにコロナが襲いかかってくれば相当キツい展開になるかと。普通のインフルエンザでもかなりヤバめなので、久しぶりに命の危険を感じる入院になるかなあ・・。 最初の頃はもっとピリピリしていて、看病してくれる看護師でさえも敵みたいな感じで極力、人とは接しないように神経を尖らせていて疲れたものだけど、慣れてきて最近では半ば諦めのような境地でやり過ごせていた。 しかし、今回はそのくらいの危機意識だとマズいかもしれないので、ちょっと注意しようと思っ...

好きなサッカー漫画トップ10と他

政治とプロ野球の話は揉める・・ということで、漫画も好みが大きく分かれるので難しい話題でもあるけども、前回の企画にも乗っかったので今回もさらっと「アントニオのサッカー食べ放題」さんの企画の端っこに乗っておく。 スポーツ漫画というお題だったけども、スポーツで幅を広げると野球やバレー、バスケ、テニス、ボクシング、格闘技、競馬、競艇・・etcと絞り切れなくなるので、サッカー縛りでトップ10にしてみる。尚、この順番はその時の連載の勢いや、自分のテンションもあるので4位以下はほぼ順不動かと。 ちなみに好きなサッカー漫画のくだりは自分のブログでやった気がするなあ・・と検索してみたら、8年前だった! 昨日のことのようだ・・。時間の流れの速さを痛感する。 以下、現在のトップ10。 1位 ホイッスル(全24巻) 2位 BE BLUES!~青になれ~(既刊38巻~連載中) 3位 GIANT KILLING(既刊54巻~連載中) 4位 1/11 じゅういちぶんのいち(全9巻) 5位 アオアシ(既刊19巻~連載中) 6位 さよなら私のクラマー(既刊11巻~連載中) 7位 ブルーロック(既刊8巻~連載中) 8位 DAYS(既刊37巻~連載中) 9位 キャプテン翼(全37巻) 10位 ANGEL VOICE(全40巻) 10位以下、フットボールネイション(既刊14巻~連載中)、LOST MAN(全17巻)、エリアの騎士(全57巻)、蒼のアインツ(既刊3巻~連載中)など。割と最近の作品が並んだので、もしかしたら昔面白かったやつを忘れているかもしれない。 それぞれの内容は割愛。あと、皆さんが挙げられているモンキーターン(全30巻)は名作で、自分の中でも「公営ギャンブル」枠でトップ。アニメの方も最高に面白いので、ネット系のコンテンツを契約している人なら観れるかも? 公営ギャンブル枠の次点はダービージョッキー(全22巻)。これも一気に読めるくらいに面白い。 漫画の話は尽きなくなるのでこのへんで、サッカーの方の話題を少しだけ。 元ネタがちょっと前だったのでどこのクラブだか忘れてしまったが、Jリーグの日程が白紙になった時に、「一度オフにすると仕上げるのに7~8週間かかるので、オフにしたところとしていないところで、クラブによって差が出来てしまう」というような趣旨の話をしていた。 何を今更・・と。天皇杯の決勝を...

乗っかり企画ベストイレブン

「アントニオのサッカー食べ放題」さんのブログで「こんな時だから、ブログネタを提供し合おう(その1)」という企画をやっていらしたので乗っかることにします。 とはいえこちらは毎日更新ではなくのんびりしたもので、提供するネタはなくて申し訳ありませんけども・・。 「歴代鹿島ベストイレブンを考える」という企画なのですが、実はベストイレブンの企画はなんとなく自分も考えていて、ちょっと違ったんです。 自分の考えていたのは「歴代GK」「歴代右SB」「歴代左SB」「歴代CB」「歴代ボランチ」「歴代アタッカー(2列目)」「歴代FW」「歴代スーパーサブ」「歴代外国人」「歴代監督」・・とポジション別に細かく分けて回数と稼ごうという企画! ボランチの歴代ナンバーワンは小笠原で決まっていて、そこから派生した考えながら、まとめる前に気力がなくなって頓挫してました。無精者の血が・・。 なのでちょうどいいタイミングだったのでベストイレブンだけ乗っかります。フォーメーションは同じく4-4-2。 後ろから順番に曽ヶ端、西、岩政、昌子、中田、小笠原、柴崎、ビスマルク、ジーコ、マルキーニョス、大迫。スーパーサブ本山、監督オリヴェイラ。 GKはクォンスンテとの二択だけど、もたらしてくれたタイトルの数を考慮して曽ヶ端に軍配。5パーセントの方だったようです。 右サイドバックも内田との二択で迷うところで、正直、どっちもあり。鹿島の血脈で言えば内田になるのだけど、稼働年数の長さと最近のイメージが強くて西。戻って来て活躍してくれていたら内田だった。 左サイドバックは中田、アウグスト、新井場、相馬の順。これは好みかな。 CBはダントツで昌子、次に岩政、植田が競って、その前はあんまりイメージがなくて・・。秋田の時代はあまりCBに注目していなかったので、自分の中での印象が強くないのが評価に影響。 ボランチは言わずもがな、好みで小笠原。キングオブ鹿島と言えば個人的にはジーコよりも小笠原で、このへんは昔からのサポーターからはブーイングがあっても仕方ない。 ジョルジーニョの時代はあまり積極的に試合を観ていなかったのが影響していて、レオナルドも同様。「凄い選手」としか記憶になくて、プレースタイルとかを思い浮かべられないのが、選外の原因だろう。「歴代外国人」のカテゴリーでは間違いなく上位。 そんななかでもビスマルクはかなり強く記憶に残...

Jリーグの再開が白紙、町田との練習試合も自粛

5月9日に再々延期で再開を目指していたJリーグの日程が、新型コロナウィルスの拡大で「白紙」となった。一応、6月6日辺りを予定しているみたいだが、今の状況から見てそこも不透明だとか。 いくら延期になってもリーグ戦の34節は消化出来るだろうと思っていたが、もしかするとそれもギリギリのラインになってきたかもしれない。 天皇杯はシードで繰り上がったり、ルヴァンカップの決勝は後ろにズラすらして日程を確保しようとしていたが、そこも再編成が迫られるかもしれないし、最悪はルヴァンカップは中止になる可能性もなくはないのでは。 せっかく冠名までついて資金提供してくれているヤマザキビスケット社のタイトル戦をナシにしてしまうのはどうかと思うので、やれるならやるに越したことはないが、経済打撃も大きいコロナの影響で今年だけナシにした方が向こうも助かるというのなら、調整の余地はあるかもしれない。 リーグ戦の無観客での実施も視野にあるだろうが、スポーツバーなどで人が集まったり、選手の移動でコロナ拡大もあったりするかもしれないということで慎重になっているとか。 まあ、これだけ大変な時に卒業旅行でスペインやイギリスに行って、その後に飲み会などに参加してクラスターを形成してしまう若者がいるので、スポーツバーとかでの拡大は懸念してしかるべきことだろう。 旅行については安くはない代金のこともあるだろうし事情はわかるにせよ、せめて帰国した後は周りに広げないとかの自制はして欲しかった。 大多数のうちのほんの一部の人たちの行いに過ぎないのだが、これらの人たちが新社会人になり、会社で拡大を広げる可能性もあるだろうし、今後、ますます広がっていくと考えられる。 今のところは若者世代に感染者は少ない、と言われてはいるが、学校の休止とかの効果もあるのではと思っていて、学校が再開されたら一気に増える可能性があるのでは?と思っているのだが、そこのところは実際どうなのだろう。 とはいえ、いつまでも学校を休ませておくわけにもいかないだろうし、何が正解なのかわからない。もっとも、アベノマスクだけは余計な政策で、余計な出費だと思う。この混迷のコロナ禍であまり政策を非難するつもりはないが、2枚の布マスクは必要ないだろうに・・。 しかし、感染者を出さないようにと細心の注意を払って、おそらく節制して生活しているアスリートたちは、無分別に海外...