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豊田スタジアムの感想

豊田スタジアムの感想を備忘録代わりに。 調べたら2001年7月21日に開場とあったが、24年経っているのに綺麗なスタジアムだった。トイレも清潔だし、周りも自然に囲まれていて、橋も映えている。音響も良いのか、応援の声もめちゃ響く。 座席も通常サイズの人なら普通に座れるくらいの広さ。真ん中の方の席で周りを囲まれると、自分は身体が大きい方なので窮屈だったかもしれないが、端の席を取ったので大丈夫だった。 前後の幅は普通かな。メインの3階席を確保したが、傾斜はややキツめ。観る分には角度がついていて、距離感は少し遠いくらいだったが全体を観るにはちょうどいい。 雨対策で最後列を取ったが、屋根を見る感じだと3階席の最前列でも、台風くらいの横風の雨でない限りは濡れないと思う。値段もコミでここが正解かも。 アウェーグッズも着用出来るみたいだったが、タオルマフラーを振り回すのは禁止とか書いてあったので、ちょっと遠慮しておとなしく観ていた。ゴールの時だけはガッツポーズしたがそれは許して欲しい。 上から見たぶんには、2階席の前の方は強めの雨だと濡れる可能性があるかなという感じ。角度は緩めだったので、ピッチとの距離は近くなるが全体を観るには逆に反対側が観づらくなるかなと感じたが、実際に観戦してみないとこれはわからない。 ちなみに階段はマンションの5~6階分くらいの高さを上がった印象で、過去最高の上り階段だったかも。エレベーターはあったが多分これは開催していない時や、車いすの方など用と思われ、柵があって一般には使えないと思われる。 一旦入場して時間があったので外に行こうかと思っていたが、再入場で外に出る力は残ってなかった。4階だと更にその上で、しかも傾斜もキツいとかで、ちょっとそっちはいけないかな。 行きは連れにスタジアムまで送って貰った。駅から200円くらいで行きだけバスが出ているが、帰りはバスなし。混雑回避のためだと思うが、駅まで歩きはちょっと遠いくらい。 帰りは自力で駅まで徒歩だったが、散歩ならのんびり歩ける距離ではあるが、35000人の入場者となるとやはり多い。 20分くらい時間をズラして帰途についたが、駅に近くなるにつれぎゅうぎゅうになり、感覚的には初詣くらいの人出。2~3人で行くならタクシーを使いたい距離かな。 車は駐車場の料金が高過ぎる。アキッパとかでも3000円が標準だし、スタ...

2025第32節名古屋(アウェー)戦(現地観戦)

名古屋まで現地観戦に行って来てさっき帰宅。遅記事になるし現地のみの感想なのでぼやっとしているかもしれないが、鹿島にとって最高の試合だったことは確か。 名古屋サポの帰宅を促した徳田がMyMVP。重い展開で3点目を決めた選手につけようと思っていたのだが、トドメまで差してくれるとは。ポテンシャルの高さを発揮した復帰戦だった。 前半に2点、終盤に2点で4-0快勝の大満足の試合だが、スコアほど楽な戦いではなかった。 出場停止や連戦を考えるとこれしかないと思っていたスタメン。名古屋に引かれた時のカウンターが怖いと思っていたが、意外にも攻めてきたのは助かった。 ただ、鈴木の謎フリック失敗からのカウンターや、ボランチのコネコネ未遂からのロストでカウンター発動→早川の神セーブはもはややらないと気が済まないのかというレベル。 最初のふわふわした時間帯で失点しなかったのが最大の勝因だが、毎度毎度、早川ばかりに頼っていてはまずい。 名古屋は急造DFになるのを見越して最初から攻めるつもりだったのか、鹿島はずっと受けに回っていてバタバタと怖かった。もしかして現地で観ていたほど危なくはなかったのだろうか。 特に舩橋と三竿につけるパスが相手カウンターになりそうな場面が何度もあって、あそこは決め打ちで狙われたらシュートまで直行だと思うのだが。 最初の自ら作ったピンチをしのいだあとは、縦パス1本をうまくナナメに入って受けたエウベルが持ち込んでゴール。1本目のシュートで先制。立て続けにレオセアラもゴール。シュート2本で2点。 あとは浦和戦の反省を活かして攻めていかないとと観ていたら、よくわからないところでレオセアラが痛んで負傷交代。交代するならせめてカードを貰って累積消化して、神戸戦に万全で戻ってくれたらと思ったのは鬼だろうか。 1点決めたから今日は早上がりでは困るのだが、負傷をおしてそれでも点を取ってくれてていると捉える方がいいのか。暫定得点王だし、勝利に貢献してくれているし。 鈴木の調子も良くなくて、押し込まれ続けるサッカーでは優勝できないと苦言を呈していたのに、コントロールするようなプレーが続いて前半はなんとか2点を守り切ったという感じ。 後ろのメンバーを気にしてというのもあったと思うが、点差は違えど印象としては浦和戦と同じ。自身の不調を反映するようにチーム...

2025第31節セレッソ大阪(ホーム)戦

前半はどうなることかと思ったが、最後は底力を発揮して3-1で勝利。欲を言えば前半のうちに勝ちを決定づけたかったし、後半もあと2点くらい追加して得失点差を稼いで欲しかった。 主導権を握って圧倒するサッカーを目指しているのなら、マイボールになったら後ろでノロノロ回してないで、攻め続けて相手の心を折りに行かないとダメなのではないか? 鬼木の目指しているサッカーはそういうところにあると思うが。 試合は、今年最後の連戦を4人ターンオーバーしたら、セレッソはフルターンオーバーでびっくり。 しかし、ほぼサブメンバーに近いセレッソを相手にグダグダ。ターレスは前節に続いてブレーキ役で、正直、何の役にも立ててなかった。期待していた選手だったが、さすがにもうこれから佳境に入る戦いで力になれそうにない。これより序列の低い荒木はいったい? エウベルもミスしまくりで、攻撃にメリットがあるとはいえこれだけロストすると後ろが厳しい。早川のセーブでしのいでいたものの知念がPKを与え、早川でも止められず失点。 これでようやく目が覚めたのか植田が攻め上がり、右サイドからのクロスを知念が汚名返上の魂のヘディングゴール。1-1で折り返せたことが勝利につながったが、同点に追いついた勢いで前半のうちに勝ち越すくらいにならないといけない。 濃野は消極的過ぎる。ヘディングでゴールが決まったように、中には強い選手がいるのだから精度の高いボールを送ればなんとかなる。弾き返されたら取り返せばいい。なにもせずキーパーまで下げて、ロングボールを奪われてターンエンドは意味がない。 柴崎もオフサイドになったレオセアラへの縦パス1本だけが見せ場で、不用意にロストするわ、攻撃のスイッチになれないわで、試合勘なのか実力なのか。次節は知念が出場停止なので出番があると思うが、そこが最終試験になりそう。 前半はストレスマックスだったが、ターレスとミスばかりだった柴崎を見切って鈴木と舩橋を投入。 鈴木はターレスとはプレスのかけ方が段違い。守備もうまく牽制しながら相手の自由を奪っていたし、冷静な立ち回り。2本打ったシュートを枠内に飛ばすことさえ出来たら完璧だった。 逆転弾は最終ラインの植田から縦1本のフィード。相手DFがクリアミスし(伸びるボールを狙ったわけではないだろうが)、逃さなかったレオセアラがドリブルで持ち込み、最後は技ありの右足アウ...

2025第30節浦和(アウェー)戦

延々と続いていた浦和との引き分け地獄を、アウェーの地で鹿島が勝利にて終止符を打った。 内容では完全に押されていたが、リードを守り切ったとも言える。リーグ優勝へ向けて大きな勝ち点3でもある。 とはいえ、試合後の鈴木のインタビューが全て表している通りで、こんなサッカーで残り全部を勝ち切れるわけがない。正直、流れの中からのチャンスは後半のチャヴリッチのシュートくらい?でプレスからの速攻でしか決定機を作れていない。 ボールを受けるのが怖いっていう選手が多い、と鈴木が言っていたが、まさにそれを感じるシーンが多々あった。 攻められっぱなしで、ボールを持ったら失いたくない気持ちはわかるが、特に濃野は中に人が揃っているところではクロスを上げて欲しい。 小池もバランサーとしては優秀なのだが、せっかく攻め込んだ形になっても形勢不利と見るやすぐにキーパーまで下げるので、またイチからやり直しになる。どこかで1本、裏にロングボールを蹴って欲しかった。 結果的に得点は序盤に前線のプレスから西川のキックミスを誘い、鈴木がダイレクトで左足シュートで奪ったものだけ。 同じような形で後半にチャヴリッチからレオセアラが打ったシュートもあったが、いつもの「なんだかんだで決める」レオセアラではなかった。守備に追われ過ぎてキレもなかった。 MyMVPは早川。開始早々に植田が与えたFKを直接狙われたのをファインセーブしたのを皮切りに、味方のミスからのカウンターでも止めたし、少なくとも3点は防いだのではなないだろうか。 最初のシュートが決まっていたらゲーム展開もガラリと変わっていたし、どこかで1本決められていたらそのままズルズルいっていたかもしれない。 今季の移籍はもうないのは安心だが、あとは怪我や累積なく最後まで完走してくれれば。こうなってくると他の大会を敗退しているのは追い風になっているのかも。 鈴木もMVP級の活躍。前線からうまくプレッシャーをかけ続け、危ないところでは自陣まで戻り、つなぎ役もする。声を出してチームを引っ張り、無駄なイエローを貰うこともなく熱く戦っていた。 珍しく足を攣って交代になったが、こういうプレーを望んでいた。 舩橋は存在感がなく、前半で交代は妥当。キムテヒョンも浮き足立っていたのか、らしくもないファウルが多かった。いつもはもっと冷静にプレー出来ているのだが、大観衆でテンションも上が...

2025第29節湘南(ホーム)戦

スタメンから火力全開で行くスタイルを貫くことにしたのか、前に外国人3人を並べる布陣。左サイドバックに小池を置いたのはバランスを考えてだろうか。 しかし、開始早々のいくつかのチャンスを決め切れないと、いつものように相手ペースになってグダグダな内容。 なんとか0-0で引き上げた前半だったが、ピッチサイドの鬼木はかなり怒っていた。 ハーフタイムでメンバーを代えてくるかと思いきやそのまま続行。チャヴリッチが全然噛み合ってないんだがなあ・・と感じていたが、先制点はそのチャヴリッチ。 相手のビルドアップに鈴木、レオセアラがプレスに行って樋口が連動して奪い、リターンを貰った鈴木が潰れながらスペースに出したボールを、チャヴリッチが右足でズドン。 ずっと枠外だったのでようやくという感じ。このプレーでノったのかチャヴリッチはその後はいいプレーを続けていた。 追加点は右CKから。樋口が蹴ったボールをファーの鈴木がこれまた潰れながら後ろに逸らし(触った? 一応鈴木のアシストで個人的には記録しておく)、もう一枚後ろで待っていた濃野が収める。 狙い済ましてファーサイドの角上にコントロールショット。このシュート精度こそが濃野だが、やっと今シーズン1号。良かったなあ。 前節までのデキだと津久井か小池にスタメンを奪われてもおかしくなかったのだが、鬼木の起用に応えた。MyMVPはチャヴリッチと迷ったが最後まで頑張った濃野。 ちなみに早川は代表でアメリカを連れ回されたが安定のパフォーマンス。後ろがしっかりしていると安心して戦える。テヒョンも代表疲れを感じさせないプレーぶりだった。 更に前からのプレスを怠らずにいると、右サイドで濃野がうまく引っかけ、絶妙なレオセアラへのスルーパスとなった。ドリブルで運び、2人に囲まれながらも強引に左足で打ったシュートが相手に当たってゴール。 こういう当たり損ないのシュートでもなんだかんだ入ってしまうのがレオセアラの凄いところ。得点王争いも絡んで来るので、これからはPKのキッカーはレオセアラに譲ってあげたらどうだろう。 そうするともうちょっと周りに目を配れるようになり、前半のカウンターのシーンなど、小池がドフリーで真ん中で余っていたのとかパスを出してくれるようになるかもしれないのだが。 とはいえ3点目のようにゴリ押しでも得点出来てしまうから、打つのが悪いわけでもないので・・...

2025第28節清水(アウェー)戦

なんと評したらいいのか。 スタメンに火力を集中した布陣で、前半から勝負を決めにいったがシュートを打てないちぐはぐな攻めのなか、相手にワンチャンスで先制されて0-1。 それでも心折れずに攻め続け、後半は枠を脅かすシュートも増え、CKから植田のヘッドで同点。尚も決定機を作り続け、7分というアディショナルタイムで逆転出来るはずだと前のめりになった途端、急にシュートも打たない、クロスも上げない。 自ら時間稼ぎのパス回しで貴重な時間を浪費した末のドロー。 攻め続けた結果、カウンターで失点ならわかるが、勝ち点3が必須な試合で引き分け狙いのようなプレーはどうなんだ。毎回、決勝戦のつもりとはどういうこと? クロスからのヘッドでビッグチャンスを作っているのにその攻撃をやめてまで、綺麗に崩して点を取りたいのか。エリア内での謎のフリックでロストすることも多いし、とにかく打たないと話にならない。 そういう意味ではラスト、松村のシュートの選択は悪くなかったが、あの距離からならせめて枠には飛ばしてくれ。 京都が2試合で9点も叩きだしたため、得失点差で大きく水を開けられ、勝ち点で離されないことは絶対条件だったのに勝ち切れないのは鬼木の執念が足りないのかもしれない。選手にうまく伝わってない。川崎時代の鬼木と選手たちなら、あの空気なら間違いなく逆転していた。 まずシュートを打て。得点につながるパスを入れろ。ミスを恐れてのパス回しは無意味。 溝口は消極的過ぎて話にならないし、濃野はイケイケだった昨年の勢いもない。小川もまだ体力残ってたし、エヴベル残したままで良かったと思うが。この選手交代は残念ながら結果的には失敗と言える。 前半、攻撃に全フリした布陣は面白くはあった。どんどんと前に詰めるし、鈴木も降りてくることなく前で起点になってたし、三竿と知念のボランチもバランス良く、すぐにボールも回収出来ていた。 しかし、前述したようにまったくシュートを打たない。ポゼッション65パーセントでシュート4本、枠内1で前半を終えるとは情けない。 そして、チャヴリッチがかなり酷かった。PKを貰い損ねたプレーくらいまでがピークで、パスはズレまくってるし、受け手としても反応が鈍いし、35分過ぎたあたりからは守備にも戻れず小池が一人でフォローしていた。 あそこが濃野だったら多分、前半のうちにもう1点くらい取られていたかもしれな...

2025第105回天皇杯 準々決勝 町田(アウェー)戦(スコアのみの感想)

TV放送がないのでスコア速報のみの感想。 NHKはカテゴリー下相手で、ジャイアントキリングの可能性のあるところしか放送しない縛りでもあるんかな。神戸は放送もあって相手もカテゴリー下で羨ましいな。 19:00からと思っていたら18:30開始で、スタメン確認もそこそこに試合が始まり、あれだけダメだった濃野がまたスタメン?と疑問を感じながらもスコアを追っていると、CKからあっさり失点。 その後はボコボコにされていた様子で、即座に追加点を奪われて0-2。 試合を観ていないのでわからないが、ここから2点を逆転するためにエネルギーを使うよりも、レギュラーを下げて週末の清水戦に全フリした方がいいのでは、と思ったのだが。 前半でシュート数も2-9で圧倒的に負けているので、どのみちそのままレギュラー陣を引っ張ってもどうにもならない気がした。 後半、鬼木は勝ちに行くと宣言していた通りにレオセアラも投入。怪我を抱えている選手を無理して使わなくてもいいのだが・・と思っていたら後半開始早々に追加点。さすがにもう切り替えた方がいい。 樋口がやらかしたみたいだが、映像を観てみないとわからない。というか0-3になるならレオセアラを投入したくなかった。 こんな展開になったので、鈴木は休養もかねて下げて、怪我明けの小池か、一番離脱しては困る早川も下げて欲しいなと思っていた。掲示板でも清水戦に切り替えろという声が増えてきたなか鬼木は諦めない。 諦めない気持ちは大事だが、現実を見ることも大事。リーグ戦に響かないようにマネジメントするのも監督の仕事と思うが。 ちなみに濃野は最後までやって、次の試合から津久井に交えた方がいい。メリットがなさ過ぎる。 結局、小池をそこそこ引っ張ったうえで鈴木は最後まで残した。鈴木を途中交代したのってリーグの前半戦だけだったな。 どうやら町田は3-0になってから流し気味にやっていたみたいで、リーグ戦に向けてダメージすら与えられなかった様子。こっちは負けたうえにレギュラー陣に疲労もストレスも溜めていいところなし。 GIONスタジアムは早くも鬼門になっている。好不調の巡り合わせもあるだろうが、ここまで手も足も出ないとは。今季の対戦がないのは助かるが、来年は対策をしてくれ。ドン引きでもいいので無策で挑むのはやめて欲しい。 今年は一度も天皇杯はTV放送なしのまま終わってしまった。野球の...